中1の夏に、父親が夜勤の時を狙って母親(たしか38位)の寝室に忍び込み声を掛けて熟睡しているのを確認してワンピース型のパジャマの上からオッパイを触り徐々にパジャマのボタンを外し(寝る時はノーブラ)俺も立ったチ●ポ摩りながら乳首を弄ったりし硬く立った乳首を舐めたりしてオッパイを堪能したら今度はパンツの上から匂ったり割れ目を摩ったりして時間をかけゆっくりと心臓バクバクさせながらパンツを脱がし脚を開いてライトで照らし母親のドドメ色したマ●コは少し濡れていて、直接舐めてみたが匂いも味特になかったけどヌルヌルしていた。
その時はギンギンのチ●ポを早く母親が起きない内にマ●コに入れたい気持ちでいっぱいだったので目を覚まさない事を祈りつつ、マ●コも濡れていて、まだ中坊でチ●ポが小さかったのでスンナリ挿入できた。
母親の中は締まりはなかったけどヌルヌルして温かく気持ち良く、ゆっくり腰を5回ほど動かしたら中に出してしまった。チ●ポを抜いてそれでも起きない母親にまた、挿入し調子に乗って少し早く奥まで出し入れしていたら、さすがに母親が目を覚ましてしまい『何しよっとね』と大激怒!ビビってしまいチ●ポは小さくなり説教され『お父さんには言わんから早く自分の部屋に戻って寝なさい』と言われその日は大人しく戻った。
その後も何度か夜這いをしたが、ほとんど未遂に終わった
19歳になって起きてる母親を犯した話しや小3の時に林間学校での出来事など、いろんな体験談は興味がある人が居るなら書きます。
読み辛くてすみませんでした