まさか息子と母子相姦を強要させられるとは思いもしませんでした。
私は、ある学校の女教師です。そんな私の息子が、事もあろうか万引きをしたと、店の店長から連絡があって驚いて店に行ったのでした。店長の部屋で、息子が青ざめた顔でいました。
「お母さんですか?お宅の息子さんに間違いないですか?」
「はい、この度は息子が、大変な事をしまして、何とか穏便にお願いしたいのですが~?」
「そう言われましても、万引きは犯罪ですので、警察に届けないと~!」
「そこを何とか、店長さんのお慈悲で~お願い致しますわ」
「お母さんは、私の息子の学校の先生でしたね!よく存じていまので、私の一存で処理する事も出来ますが~?」
「お願い致します。私で出来る事でしたら何でも致しますから~」
私は、世間で良く耳にする許して貰う代償に、母親である私の身体を求めてくる事も覚悟していたのでした。
「店長さん!息子の前で、こんな事を言うのかどうかと思いますが、店長さんの気が済むようにして下さっても構いません~!」
「いゃ~お母さんの必死の気持ちは分かりますが、男としては、そうしても良いのですが、なにぶん、息子の学校に先生だけに躊躇しているのです。本当に、お母さんの穏便にしたい気持ちも分かりますので迷っております。」
「店長さん、私も、こんなお願いを口に出したので、何でもおっしゃってください!何でしたら、息子を帰して、この場で裸にもなりますけど~!」
「分かりました。私とお母さんが関係を持つ事は出来ませんので、この場で、息子さんとセックスしている所を見せてくれませんか~?」
「えっ!息子と~?そんな!」
しばらくの沈黙が続いたが、私も口に出した手前、もう、それ意外に逃れる事は出来ないと思ったのでした。
「分かりましたわ、それで許して下さるのでしたら~」
「私も店の店長として、お母さん事は一切、公言しない事を約束します。」
私は、息子のズボンを脱がせて、私もスカートを脱いで、お互い下着姿になったのでした。
息子のパンツの股間は、突然の出来事で膨らんではいませんでした。
「お母さん、息子さん緊張して元気がないみたいですね?お母さんが裸になって興奮させたら~!」
私は、全ての衣類を脱ぎ捨てて全裸になって、息子の股間を手で揉み始めたのでした。息子は、目の前の女の全裸、しかも母親のオマンコを真近にみて、パンツの股間がムクムクと膨らんできたのでした。私は息子のパンツを脱がすと、子供の時にしか記憶のないオチンチンが、太くて逞しい大人のオチンチンでした。
そして異常な状況の中で、息子のオチンチンを私のオマンコに挿入したのでした。・・・・