近親相姦体験告白

自分は、１９。妹は、１７の高校生です。去年の春から、実家より車で １時間くらい離れた寮に住んでいます。週末は、実家に帰り過ごしています。部屋は、家とは離れにありまして、その部屋で過ごすコトよりも、仲間と遊ぶコトが多いので 空き部屋に 近い感じです。
土曜日夜の話ですが、いつものように 仲間と遊びまわり、解散した後、深夜2時過ぎぐらいに 部屋に帰りました。すると、妹が勉強道具をコタツの上いっぱいに、広げて居ました。自分が帰って来るとは、思ってなかったみたいで、帰って来た時は とても、びっくりして なぜか?慌てていた様に感じました。めったに、部屋に来る事のない妹が、居るなんて不思議で たくさん質問をしてみると。
明日、日曜日が高校の簿記検定みたいで、その日は、家に叔父さんが泊まりぬ来てたらしく、ゆっくり勉強できる、この部屋に来た。と話していました。
納得して、そのまま ２人部屋で
コタツに 入ってムダ話でもしながら過ごしていました。コタツが、やけに暖かくないと思いコタツの中を そっと覗くと 暗く手探りで、つまみを探すと弱になっていたので、強にすると コタツの中が 明るくなり 妹の脚が見えました。この季節に 短パンなんて 馬鹿だと 思いましたが、気にしていませんでした。そして、また会話して居ると 妹が 暑がったので つまみを中にしようと、コタツの中に 頭から入りました。調整してる間に 妹のパンツでも 見れるかも...なんて 妹の座ってる方を見ますが、なぜか?コタツから出てる様子でした。残念と思いながら、コタツから出てる途中で 妹が脱ぎ捨てたと、思われる下着を発見してしまいました。えっ!?と思いましたが、手にとって見てみると、ｸﾛｯﾁ?の部分だけが 湿っていました。とりあえず、コタツから出て考えると、妹ゎここで オナしてた...?ぢゃあ、今ゎﾉｰﾊﾟﾝ...??なんて考えて。下着を出して妹に｢これ、お前の??｣ と聞くと、妹は赤面して黙ってパンツを 取り返そうとしてきました。渡さないようにしてみると、妹はコタツから出て来れないみたいで、返せと怒ってます。俺 ｢返して欲しかッたら、部屋で何してたか言えよ｣ 妹 ｢ぅん...オナしてた｣と小さな声で 言いました。
黙って妹に近づくと ｢ごめんなさぃ...止めて｣と言ってましたが、無理やり キスすると、吐息を漏らしていました。

字数がないので
続きは、レスに書きます。