ある日の事
パソコンの電源を入れて何気なく、そう言えばお母さんはいつも何を見ているのだろう?
こんな思いから履歴を見てみた
するとどうだろう。
アダルトサイトの履歴がずらり
えっ!あのお母さんが?
母は上品で厳しく、セックスなんて子供を作るときにするだけよって感じ
その母がまさかこんなサイトを…
いやそんな事はない。
何かの間違いだ。
そう言えば父もたまに触ってたなぁ
しかし、履歴は昨日
昨日は父は出張でいなかった。
やっぱり母しかいない。
今日も父はいないから今夜家に帰って来て見てみる事にした。
そしてその夜
やっぱり履歴にサイトが残っている。
あの母が…
疑う余地もなかった。
どんなサイトを見ているんだろう?
詳しく見てみると
近親相姦モノがズラリ
まさかあの母がこんなものを観ているのか…
えっ!もしかして興味があるの?
僕は母の事を以前から女として見ていた。
厳しい女であればある程コンプレックス抱くようになり。
厳しい女を見ると征服したい気になる。
だから今まで気が強い彼女ばかりだった。
また母は色が白く、巨乳で歩くとゆらゆらと揺れる。
その揺れる乳を見ると触りたくたまらなかった。
もし母にこんな趣味があるのなら、チャンスはあるはず
しかし、どうやったら出来るんだろう?
考えた。
どうしたやれるだろう?
そして思いついた。
そうだ!
俺の気持ちをそれとなく伝えよう
そしてコンビニに出かけた。
手にしたのは近親相姦のエロマンガ
翌朝そのエロマンガをベッドの上に広げて出かけた。
家に帰って部屋を見てみるとエロマンガは広がったまんま。
ダメだったか?
ちょっと待てよ
よくみてみると、広げてあったページが違う。
これは一度読んだ後だ。
間違いない。
そして母の部屋に忍び込んだ。
タンスや押し入れの引き出しを全て広げてみた。
するとベッドのすぐ横の引き出しの奥に小物入れが
その中にピンクローターが入っていた。
えっ!こんなものまで使ってんの?
そして次の手に移った。
今度は違うエロマンガを買ってきて、その本の間に昨日母が履いていた母のパンツを挟んで置いてみたのだ。
家へ帰るとそのまま置いてあった。
しかしページを見るとやっぱり違う。
確かに見ている。
段々興奮してきた。