私が幼い頃に母は男と駆け落ちしたの。兄二人と私の子供達3人を残して。そんな私達を男手で育ててくれたけど、日に日に母に似て行く私を父は憎みはじめたの。
小5の夏休みにその時は来たの。兄達がそれぞれ学校の合宿などで家を空けていたの。その夜父と二人になって、風呂あがりの私に父が襲いかかって来たの。
能面の様に冷たい表情の父が怖かった。
何が 我が身に起こっているのかわからぬまま私は抗ったけど、小学生の私に抗いきれるわけもなくて。父の荒々しい愛撫に自慰を覚えたばかりの私の体が反応して行く。
「母親譲りの淫乱め」と父は私を蔑み罵りその太い肉棒をなんの躊躇もなく私の性器に挿入した。余りの痛みに泣き喚く口をおさえて嬉しそうに腰を振る父。辺りは血の海と化した。真っ赤な血を流す私の性器の奥深く父は射精した。もう初潮もとっくに来ていたのを知っていたのに中に大量に出したの。その夜から私と父の関係は始まったの。