私の田舎は、九州の山奥で過疎が進み 10軒ほどあった集落も今では
私の実家にのみとなりました。10年ほど前に両親は離婚して
母の実家のある九州に戻ったのですが、大阪の都会から引っ越した私はカルチャーショック
で田舎の生活にはなかなか馴染めませんでした。
私は高校卒業してから福岡にある会社に就職しましたが、3年で辞めて
生活に困り実家に戻りました。高校も遠かったで寮に入っていたので
実家に帰るのは祖母がなくなった時に帰ったきりでした。
周りにあった家は全て空家で、隣町までは車で細い山道を30分掛かりました。
都会の息の詰まる生活とは一変して母以外と人に関わらない日々を過ごしました。
農作業を手伝い、私はのびのびとした日々を過ごしました。
ひとつ不自由を感じたことは、性欲の処理だけでした。
農作業の合間に 山の中に入り素っ裸になりオナニで気を紛らしていました。
ある日もオナってから農作業に戻ろうと山を下って畑へ向かっていると
母がしゃがんで放尿していました。私は咄嗟に草むらに身を伏せて
母を凝視していました。白いお尻を突き出し テイッシュで陰部を拭く時には
お尻を突き上げた瞬間に肛門から陰部までが丸見えでした。
その日から、母は私の性の対象となり色々な場面で母を姦視してはオナネタにしていました。
当時母は45歳で 顔は日焼けして歳より老けて見えましたが
体はグラマーで肌は色白で、夏場はTシャツ1枚で汗をかくとシャツが肌に
張り付き透けて見えます。乳房は豊満で胸の谷間から乳首が見える時もありました。
ある夏のよるも昼間の母の厭らしい姿を思い出しながらオナッていましたが
興奮がおさまらず母の部屋を覗きたくなりました。
母は暑さにせいでパンティとTシャツのみの姿で眠っており、
私は抑えきれずにそっと近ずいて母の陰部付近をみていました。
汗に濡れた肢体を上がってゆくと 小さなパンティがあり陰部部分も心なしか湿っているような感じでした。
私はもう抑えきれずにパンティをずらし後ろから挿入しました。
なかなか入らないので唾液を陰部に塗りつけるとすんなる挿入できと同時に母が目を覚ましました。
初めは何が起こっているのかわからない様子でしたが、状況が判ると
必死で抵抗しましたが
男の私の力にかなう筈もなく、私は後ろから羽交い絞めにしたまま
挿入した部分を必死でピストンさせました。2回自分で射精した後でしたので
かなり長い時間ピストンさせていました。抵抗の力が急に弱まったと同時に
母はピクピクと数回痙攣しました。陰部からは愛液が溢れ出したのか
ピストンするたびにピチャピチャという音が部屋中に響き渡りました。