近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2012/02/11 05:57:09(eD2E.npe)
僕も、母を性の対象にするようになったキッカケは、母の着替えを覗くようになってからです。
パンストを大きなお尻まで履き、最後にグッとしゃがんでフィットさせるときの
エロさやブラをつけるときに前かがみになり、巨乳がメロンのように
ブラブラする様・・・まるで「ママを抱いていいのよ・・」と言われている様な。
勃起が直ぐにイってしまいます。何回も。
12/02/12 11:28
(aWAETOH8)
買ったのは長さ10cmくらいの長方形の小型ビデオカメラ。
パッと見てカメラには見えないものだから大丈夫かな、と。
それでも実際に家に届いてから実行まではなかなか勇気が出なかった。
やっぱり母親を盗撮するなんていう行動、一線を越えるのは難しかった。
「やっぱり無理だな」って思いかけてた時、本当に偶然なんだけど母親の下着姿を見てしまった。
ちょっとした用事で母の部屋へ行った時、部屋のドアは半開きになってた。
何も考えず開けたら母は着替えの途中。
ドアに背中を向けていたけど上半身は黒いブラのみ、下半身はパンツとストッキングの半裸の母。
年の割には引き締まった背中とくびれにストッキングを履いていても柔らかそうに見えるお尻。
カメラが来てからずっと母の裸を想像してた俺の目はもう釘付けになった。
俺が居る事に最初は気づいてなかったみたいで普通に母は着替え中。
実は俺はワキフェチで、シャツを着ようとする母のワキと横乳に思わず勃起してしまった。
「まずい」と思って逃げようとした瞬間に母が俺に気づいた。
下半身パンツとストッキングの格好でちょっと恥ずかしそうに「どうしたの?」って言う母。
その恥ずかしそうな様子にも少し興奮してしまうダメな俺は手短に用事を伝えて自分の部屋に逃げ帰った。
俺はその日の夜に初めて母の裸を盗撮した。
母が風呂に入る時間はいつもだいたい10時半くらい。
自分でも変態っぽいとは思うがこれも盗撮しようと思って何日か調べた結果。
カメラを仕掛けるため10時過ぎに先に風呂に入った。
仕掛ける場所に少し悩んだけど、脱衣所の化粧水なんかが置いてある棚の中に角度を調整して置いてみた。
この時の俺はバレたらどうしようっていう気持ちと、もう少しで母の裸が見えるっていう興奮でドキドキが収まらなかった。
母に風呂を出た事を伝え2階の自分の部屋に戻って様子をみていると脱衣所のドアが閉まる音がした。
その時から俺はずっと勃起気味だった。
30分くらいして母が脱衣所から出てきたので少し時間をおいて1階に。
母がリビングでテレビを見ている事を確認してから小型ビデオカメラを回収した。
自分の部屋に戻ってビデオカメラからマイクロSDを抜いてパソコンに挿入。
映像が始まる前から今までに感じた事がない様な興奮状態になってた。
パソコンの画面に映し出された映像は・・・何年ぶりかに見る母の裸だった。
仕掛け場所が位置的には少し高かったのか、お腹から上だけだったけど母が服を脱いでいく様子がハッキリ映ってた。
横向きの母が服を脱ぎ下着姿になっていく。
母が手を背中に回してブラを外す瞬間、俺は異常に興奮した。
大きさは普通より小さめだったけど母の胸は綺麗だった。
乳輪も乳首も少し色は茶色っぽい感じで小さめ。
次の瞬間、なぜか母は片手で胸を少し持ち上げるように揉んだ。
潰れるように形を変える母の胸と、強調されるような母の乳首に、勃起したものをしごいていた俺は我慢できなかった。
俺はこの日何回オナニーしたか分からない。
一度射精した後、少しするとまた我慢できなくて母の裸でオナニーするって事を繰り返した。
この日から母を盗撮することが止められなくなってしまって何度も繰り返した。
でも、俺の様子が変だったらしく、カメラが見つかってしまい母との関係は変わってしまう事になった。
これが今の母と俺の関係の始まり。
12/02/13 01:41
(2NuDHwbD)
つまらん
12/02/13 20:55
(2NuDHwbD)
詳しく教えてください、ヨロシクお願いします
12/02/14 21:12
(AJfaJgEl)
つづき とっても気になります
なるべく早急にお願いします。
12/02/19 20:20
(w.axkUl5)
私が母に興味を覚えたのは、13歳のときでオナニーを覚え
たてのときで、母の下着をオナニーのおかずにしたときからです。
今から思えば可愛いもので、洗濯機に入っていたパンティ、ブラジャーを
母の目を盗んではあの部分に鼻を押しつけいやらしい匂いを嗅ぎながら
ちん@を扱いていました。
それから数年はその繰り返し程度で、妄想のなかで
母を犯しているだけでした。
高3のとき受験勉強、対人関係で悩み、体調を崩し心療内科で診察を受け
軽い鬱であると診断され薬を処方して貰いました。
不眠がひどかったため、眠剤も何度か処方して貰い服用していました。
何回目かに処方して貰った眠剤を飲むと久しぶりに朝までぐっすりと眠ることができました。
母は中学の教師をしており、私の体調が回復すると今まで通り、毎晩私の勉強部屋にきて
勉強を教えてくれていました。
冬休みに入り、学校に出かけない日は1日中私に付いて勉強を教えてくれていましたが
さすがに3日目ともなると私もうんざりでした。
母が買い物に出かけた合間に、眠剤を(錠剤のため)通常に2倍をすり潰して水で溶かしておきました。
いつものように母が買い物から帰ってきて私にコーヒーを入れて持ってきてくれました。
そして母がおトイレにたったときに水に溶かした液を母のコーヒに
注ぎ込みました。スプーンでまぜると多少泡がたった程度でした。
母がトイレから帰ってきてコーヒに何度か口をつけて30分程度すると私の横でうとうととしはじめました。
そして1時間もすると寝息をたてて私の横で眠りはじめました。
このときの興奮は、あれから数年経った今でも鮮明に思い出されます。
母を揺すったり、大きな声で呼びかけても深い眠りの中であるkとを確認してから
母の衣服を脱がせてゆきました。家ではスエット系の軽装の母ですので
容易に脱がせることができました。とはいうものの
私の心臓はバクバクで、手は震えいましたが、母のパンティを剥ぎ取り
黒い陰毛が現れると私のちん@は勃起しはじめました。
母の陰毛を掻き分けて陰部にそってそっと指を這わせながらネットで見たクリトリスの部分を見つけて
中指の腹で擦っていると、クリの部分が大きくなってきました。
母の意識を確認しながらより強く、早く擦っているうちに
母の部分は湿り気を帯びはじめ、指を挿入すると中からは愛液が溢れて来ました。
私が一心不乱にクリと陰部を擦り続けていると、母の陰毛はべっとりと濡れ、
内腿までがビショビショになり始め、私は母の姿を見ながら自分自身を擦り始めました。
あっという間に達して母の腹部に射精しました。射精すると一気に現実に戻り、母に服を着せてコタツで眠らせました。
ほんの1時間程度の出来事ですが、私には衝撃的で今でも忘れられません。
これを経験」してからは、あの興奮が忘れられずに、いけない事とは判りながら
繰り返していました。ただ薬の影響もあるので1週間に1回程度の間隔を空けていました。
もうひとつ興奮した出来事がありました。
この日は、コーヒーを半分程度しか飲み終わらないうちに
母はうとうとし始めました。いつもの様に意識の有無を調べていると
私の言葉に反応しました。はじめは意識があるのかと思いましたが、徐々に
半催眠状態のような感じで私を息子であると思っておらず、私が問いかけると必死答えようとしました。
それもすごい敬語で、聞かれたくないようなことも何度か強く問いかけると
自分と葛藤しながら返答しはじめるといった状態です。
このときにまず息子が質問できないようなことをかなりしましたが、
ほぼパーフェクトに答えてくれました。
その時の問答です。
『裕美ちゃんは 最近SEXした?』
母;はずかしそうに首を振る
『裕美ちゃんは どうして最近SEXしないの?』
母;機会がないの
『裕美ちゃんは最近SEXしたい?』
母;『うん』
『裕美ちゃんはオナニーする?』かなりひつこく質問
母;『たまにします』
『裕美ちゃん オナニー何時から始めたの?』
母;『中学2年生のころからです。』
『裕美ちゃん オナニーのとき何か使うの?』
母;『いいえ』
などなど普段では決して聞けないようなことを、朦朧とした中ですが
答えていました。
12/10/08 17:12
(4M3vxf4t)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿