僕と年の離れた、姉3人の兄弟ですが、当時僕が高2でスグ上の姉は24才でしたが、スグ上の姉でも年が離れてまして、僕が
小さい頃は、良く姉が遊んでくれたりしてまして、まぁ僕とは仲の良い姉でした。僕が思春期の頃から姉を意識はじめまして、中3の頃から、姉の目を盗んで、下着とかを物色し悪戯してはオナしてました。僕のオナは何時もスキンを付けてオナするのですが、オナ後のスキンの始末をその辺には捨てられず、僕のタンスの奥にテッシュでくるんでためてから、捨てるようにしてました。ある日の事学校から帰宅した僕は、着替えようとタンスを開けたら、何時もとは違うことに気がつきまして、雑に入れてある僕の下着や洋服が、綺麗に整理してあったのです。暫くして姉が僕の部屋に来て、ひろしの面倒見るのも、もう少しねって、そう姉は結婚するので、結婚する前に僕の部屋を掃除やかたつけをしてくれたんです。姉は笑みを浮かべながら部屋を出ていきましたが、焦ったのは言うまでも無い僕です。急いでタンスの奥中見たら、使用済みのスキンが、奥下に入れて置いた所が、手前の上に・・汗
やっぱり見つかったんだァと思い、気まずい気持ちになりました。その晩に開けてはいけない禁断の扉を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家族が寝静まった頃に姉が僕の部屋に来まして、小さい頃の話や楽しかったことやら話してまして、お風呂上がりの姉は妙に良い匂いがした気がします。姉がもう少しで、毎日は、ひろしの顔も見られなくなっちゃうんだねと言いながら、僕の横に来まして、私が居なくても部屋は綺麗にねって・・・・そう僕の精液が入ったスキンの事を言いたいように・・・・(汗)姉・・ねぇ~ひろし彼女居ないの・・・突然の言葉に僕は焦り居ないと答えまして、沈黙が暫く続いたのですが、・・・・姉が小さな声で、じゃぁまだ経験ないの・?
書ききれないので省略・その晩に姉とセックしたんですが、初めて見るアソコそれも姉の、興奮した僕は痛いぐらいに固くなってしまい、姉は僕の上に乗って手で優しく持ってアソコに案内しました。あぁ・・ヌメヌメして暖かくて、なんて気持ちが良いんだろうと思った瞬間でした。姉の前後の腰の動きが悩ましい光景です。そんな動きに童貞の僕は我慢できそうもないはずです。姉のオ00コに出入りする光景見たら、大量の精液が出ちゃいました。もちスキンの中ですが、一度だけの姉とのセックスです