田舎で一人暮らしをしている祖母の家に泊まった。
夜、腰が痛いという祖母にマッサージをしてやった。
意外にむっちりしている祖母の身体に触れているうちに
勃起した。だんだん祖母の身体の急所をマッサージ
した。祖母は身体を硬くしたがあくまでマッサージで
あるという感じで続けていたら、力をゆるめた。
少しづつ少しづつ急所に近づき、そのたびに身体を
堅くして、またゆるめてを繰り返しているうちに
祖母の呼吸が荒くなり、感じてきていることがわかった。
勃起したものを祖母のお尻や太ももに押しつけながら
マッサージを続けた。
「さあ、今度は仰向けになって」
祖母を仰向けにして足先から太ももに向かってマッサージ
していった。祖母の顔が苦痛にゆがみ、しかし目をしっかり
閉じている。胸元から手を入れて乳房に触ったときは
一瞬たじろいだが、またそのまま目を閉じている。
ぼっきしたものを太ももから股間に押しつけて腰を
動かした。祖母のむねがのけぞりハアハアと喘いだ。
「おばあちゃん、おばあちゃんの身体が若くて魅力的
なものだから、僕はおばあちゃんが欲しくてこんなに
なってるんだ。」
勃起したものをパンツの上からこすりつけながら祖母の
胸をはだけて乳首を吸った。
「春男ちゃん、だめよ、そんな、いけません」
祖母は僕をはねのけようとしたが、しっかり押さえつけて
乳房を吸いながら片手でパンツの中にてを入れた。
「だめ、いけないわ」
しっかり両股を閉じようとするのをかまわず、じりじりと
指を進めて陰毛をかき分けると柔らかい湿地帯にたどり
ついた。くねくねと指を動かしながらその中にすすんだ。
祖母がウッとうめいた。そのまま指を押しすすめて静かに
動かすと、中から濡れてくるのがわかった。
祖母はもう抵抗を止めてぐったり力を抜いて両足を自分
から開いてきた。中からどんどん濡れてきてぐちょぐちょ
になった。祖母は顔をしかめて額にしわを寄せて口を開けて
荒い息使いをしてきた。
祖母の浴衣を脱がせてパンツも脱がせて全裸にした。
乳房はややしなびているが乳首を吸うと堅くなった。
小太りの身体はつやがあってとても60代には見えない。
両足を持ち上げて広げ、勃起したものを挿入した。
祖母は小さな悲鳴を上げて胸を反らせた。
そのまま動いたら僕はたちまち我慢できなくなって
祖母の中にものすごい勢いで射精した。
「ヒーーっ」祖母はそれを感じて腰を痙攣した。
膣がひくひくと痙攣して僕のものを締め付けた。
僕はそれを感じて萎えていたものがすぐにむくむくと
ふくらんだ。再び腰を動かした。一度出した後なので
こんどは余裕があった。
腰を使いながら祖母の乳房を吸ったり、腰やお尻を
なで回したりした。祖母の方が先にイった。
うめいてかすかに痙攣した。僕はそのまま動きを続けた。
祖母は再び高まり、僕が「おばあちゃん、でるよー」
言ってどくどくとはき出したときは声を上げて僕を
抱きしめて両足を突っ張って腰をがくがくと痙攣した。