高校2年の時母親が亡くなった。
姉がいたが、家を出て一人暮らしとしていたため、父親(45)との二人暮らしになった。
時々、会社の女性から電話が入るようになると、嫉妬心がでてきて、今まで感じたことがない・・・父を誰にも渡したくない・・・という気持ちが湧いてきた。
ある日、父から、今夜仕事で帰れなくなった。きちんと鍵閉めて休みなさい。との電話が入った。
女性と一緒なんだ・・・と思い・・・想像すると、眠れなくなってしまった。
朝、帰ってきた、父は、きちんと髭が剃られていて、女性と一緒だったのは、明らかだった。
父を問いただすと、結婚を考えていることを私に打ち明けた。
私が、思いのすべてを、喚き、お父さんを愛していることを打ち明けると・・・
父も、本当は、私がだんだんと、母親に似てきて、変な気持ちになってきていたこと。このままだと、危険な関係になってしまうと思い、他の女性を好きになる努力をしていたことを、打ち明けてくれた。
お互いの気持ちが分かると、抱きしめ、熱い口づけを交わした。
私は、初めてではなかった・・・
父は、経験済みであったことを、知らなかったため、 少し怒っていたが・・・逆に、激しさを増し、舌を差し込み、絡めてきた。
タバコくさかったが、父の慣れたにおいは心地よかった。
リビングのソファに座った父に抱っこされるように、父に向い合せにすわり、制服に着替えていたが、ブラウスの上から、父は胸を揉みしだいてきた、我慢できなくなったようで、スカートからシャツを引出し、ブラをずりあげると、あらわになった、胸を見て、ママに似て、大きいな・・・と嬉しそうに言うと、激しく、揉み、むしゃぶりついてきた。
すると、私を横にし、乳首を舐めながら、スカートの下に、手を差し入れ、ショーツから、方足を抜き、しげみの中に、指を這わせてきた・・・
私は、喘ぎながら、体をよじらせると、 「お父さんは、男だ、いやらしいぞ!・・・痛くするかもしれなぞ・・嫌じゃないか?」と、聞いてきたが・・・
私が、「いいよ・・・」というと、
着ていたスーツを脱ぎ、 パンツも脱ぎ、Yシャツは着ていたが、下半身は、勃起したものが、そそりたっていた。
父は、私の、スカートの中に顔をうずめると、最初は優しく、割れ目にそって舐めてくれたが、少しづつ、舌の動きが激しくなり、私の足を開かせ、押さえつけると、舌を尖らせ、敏感な部分を執拗に、せめてきた。
私は、反動で足を閉じようとするが、父の力で、押さえられ、体がビクン ビクンと反応するたび、父の愛撫は激しくなった。
「お父さん、まゆの中にきて・・・」と 見つめるようにいうと・・・
「かわいい まゆ・・・お父さんのものだよ・・・」と、ゆっくり、私の中に入ってきた。
父とのセックスは、親子ではなく、完全に、男と女となっていた。
一度、果ててしまったが・・・私が、おねだりして、父のものを口にふくむと、すぐに復活してくれた。
その日、父は、会社を休み、私は学校を休み、一日、獣のように過ごした。
それから、 4年が過ぎているが、今でも、父との性活が続いている。