叔父さんの7回忌で、親戚が集まり、昔から僕が好き
だった叔母さんが来た、子供が2人いて×1子供は寝て
しまい、叔母さんと2人で飲む事になり、僕はハルシオン
を溶かした物を持っていたので、叔母さんがトイレに
行った時に、焼酎に混ぜた、結構いい量を入れた、叔母さん
は、酒が強く中々症状が出ない、叔母さんは、黒の2ピース
に黒のブラウス、僕の頭の中は、叔母さんの下着を想像する
事ばかりで、ちんちんは物凄く硬く勃起しているが、会話は
全然違う、2時間位で叔母さんが、もう寝ようと言うので
素直に了解をした、叔母さんが寝室に行った時にバタンと
音がしたので、声を掛けたが返事が無い、僕はよしと心で
叫んだ、叔母さんは、2ピースの上着を脱いだ所で倒れた
僕は、声を掛け意識を見たが、爆睡している事を確認して
ブラウスのボタンを外した、目の前に黒のスリップが出て来た
黒のブラ・まずは黒のストッキングを脱がし、匂いを嗅ぐ
僕はとっさに、服を着たままの、叔母さんを犯したくなり
スカートを上げたら、パンティは純白だったスカートに
スリップ僕の想像通りだった、僕は裸になり、まずスリップ
に擦り付け、叔母さんの口を開け、ちんちんを放り込んだ
ブラの中に指を入れ、乳首を遊んだ、純白のパンティの
横から、僕の20cm砲をおまんこに、挿入した叔母さん
のおまんこは、凄く気持ちよく、3回程楽しんだ、朝
叔母さんは、飲みすぎたねと笑顔で話しをした、また
叔母さんを頂くよと、心の中で叫んだ・・・