夜までは普通に過ごす。一回出してスッキリしてたのもあるが、皆とテレビを見ていた。「明日は帰るからあんた達も早く寝なさいよ」母に言われて俺達は部屋に戻った。「ねぇ~…さとちゃん、ちゃんと出そう?」亮ちゃんはお風呂の湯加減を見ながら聞いてきた。「うん、大丈夫!」俺はその様子を見ながら答えた。「洗ったげるからおいでよ」亮ちゃんは準備を整えると俺を風呂に誘った。ちょっとお互い触り合いながら風呂を済ませ、部屋へと戻った。「さとちゃんのカチカチじゃん(笑)♪興奮し過ぎだよ♪」テレビを点けた部屋でお菓子を食べながら笑っていた。既にブラを着けていない胸元からは谷間が見えているが隠す雰囲気もない。したい癖に自分からは言えずに俺はドキドキしながらその時を待った。「ネェ…そんなに見たいの(笑)♪」からかう様に笑いながら少し胸元を開けた。乳首の先は見えないが、かすかに乳輪が見えた。「ちょっと待っててね、お母さん達が寝ないと危険だからね~」そりゃそうだ。亮ちゃんは俺の隣に移動すると色々ちょっかいを掛けてきた。俺の内股を触ったりするが大事な所には触れずに、その度に反応する俺を楽しんでいるみたいだ。俺を自分の方に顔を向けさせ、キスをしてみたり様々だ。「亮ちゃん…ちょっと我慢出来なくなるから」俺は既に興奮の極みだった。「我慢出来ないとどうなるの?」知ってる癖に聞いてますよ、と顔に書いてある。「ダ~メ♪まだ寝てないから!」しかし亮ちゃんの片手は既に俺のモノをパンツの隙間から手を入れ触っていた。「ダメだってば!!」ちょっと抵抗しつつ抗議をした。「ちょっと見てくる」と立ち上がると亮ちゃんは廊下に出て行った。暫くすると亮ちゃんが戻ってきた。「寝た…と思う」俺はやっとその時が来た事に内心喜んだ。「さ、今日はさとちゃんが好きに責めて♪」まだAV ビデオすら観たことが無い俺はどうして良いかは解らない。内容も確認しないで当時初めて買ったエロ本は、女性の裸体と今考えてもそれは風俗雑誌だったんじゃないか?という内容だったのでそれらしい記事も無い。「どうしたら良いの?」少し考え、思いきって聞いてみた。「どうしたいの?」亮ちゃんも聞き返す。「解らなくて大丈夫だよ♪好きに触って嘗めたりしながら…挿れたいと思ったら挿れて良いよ!どこか触って欲しかったら言うから(笑)」亮ちゃんはそう言うと浴衣を脱ぎ、ピンクのパンティ一枚になった。そのまま俺を見ながら一瞬考え込んでから言った。「ちょっと見て…ほら、もう準備は出来てるんだよ…さとちゃんとHするって考えるだけで濡れてるでしょ?」クイッと引っ張られたパンティの一部に染みが浮いていた。「だから気にしないで!最初から上手く出来る方が恐いって(笑)」笑いながら脱ぎなよと促されて俺もやっと浴衣を脱いだ。部屋は暖かいはずだが、緊張でちょっと震えた。「パンツも!」亮ちゃんに言われてパンツも脱いだ。糸を引く位にもう我慢汁が垂れていた。「さ、入ろ!寒いから」亮ちゃんは布団に潜り込んだ。おれも続いて布団に入った。亮ちゃんは何も言わずに俺を包む様に抱き締めながら「恐くないでしょ?私なんだから」と囁いた。俺は意を決した様に亮ちゃんの胸を揉んでみた。柔らかい胸と手のひらに当たる乳首とがあり、徐々に乳首が硬くなってきた。亮ちゃんはうつ伏せになり、布団をはね除けた。「邪魔だよね(笑)」「うん」俺は上になり右の乳房や乳首を嘗めた。俺の舌が乳首を通過する度に一瞬吐息が漏れてピクッと反
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