オレの悩みはチンポがデカ過ぎる事だった
それは多分、死んだ親父譲りの遺伝だろうけど、学生時代は彼女に「絶対無理、入らない」と、このチンポのせいで嫌われ続けてた
その結果、童貞を捨てたのは18歳の時に風俗ででした
今は30歳となって、出会い系で知り合った人妻を食いまくってたけど、人妻をセフレにしてもシタい時になかなか会えないし、性欲だけは人並み以上のオレは、身近な母親の千恵子(52)に性欲を向けるようになっていったのです
身長150、顔もそこそこの小柄でややポチャな母だが、その身体はまだまだ抱ける範囲(抱けりゃ何でも良かっただけ)
親子という間柄、家の中では無防備な母はノーブラにタンクトップで、豊かな胸をユサユサと揺らしながら家事をしているので、オレも毎回風呂上がりに全裸でチンポを母親に見せつけるようにして二ヶ月ほど過ごしてきた
「浩之早くパンツを履きなさい」と、チンポをチラチラと見ながら言うようになってきたので、最近次の段階に移る事にしたのです
景品で当たったと、電マを母にプレゼントしてしばらく様子を見ることに
風呂上がりにソファーで寝たフリをして、わざと勃起したチンポを母に見せつけ、母も目をそらす事もせず父親譲りのデカチンを見続けてました
父親が死んでからは、少なくともパートが終わると帰宅していた母には、男の影は無いと思います
むしろ年齢を重ねるとともに父親に似てきたオレを、前以上に構ってくるようにもなっていた
オレは早朝4時からの仕事で、だいたい14時には終わるのでパートに出ている隣の母の部屋を毎日チェック出来て、プレゼントした電マはコンセプトを差し込んだまま放置されていたのを見つけ、電マの先の匂いを嗅ぐとメスの香りがしていました
確実に使用してるようだ
それもオレが出勤した早朝4時以降に、母は電マでオナっているんだと確信したオレは、先日の祭日に「祭日出勤だから」と休みなのに仕事に行くフリをして一旦家を出て、それからコッソリと戻り母の部屋を観察してました
すると…
モーター音と共に聞こえる喘ぎ声が…
襖を少し開けて覗くと、全裸で大股開きで電マをマンコに宛がい、片方の手で垂れた豊かな胸を揉みしだく母の姿があったのです
オレは廊下で着ていた服を全て脱ぎ、オナる母の姿を見ながら知らず知らずに勃起チンポを握りしめていて
何度も絶頂してもオナを続ける母は、「浩之!母さんのマンコにハメてーー!!」と、とうとう言葉に出し身体を反らしながらイッていた
すぐにオレは無防備な母に襲い掛かった
「イヤー!!」と叫ぶが、そのイキまくった身体には力は入らず、溢れてシーツまで濡らしたマンコはオレのデカチンをすんなり(?)受け入れ
ホントに使って無かったのか、最初こそメリメリとした感触はあったが、数回出し入れを繰り返すと膣奥まで飲み込み、その瞬間敏感になっている母はビクビクと奮えながらイッてしまったのです
ギューッと膣でチンポを締め付け、オレの腕にしがみつきながら長い絶頂を迎えていたようだった
オレは「ダメ!動かないで!!」と制止する母を無視して腰を動かした
泣きながら小刻みにイキ続ける母は、言葉にならない何かを呟きながら両足をピンと伸ばして、オレのデカチンを奥へ奥へと受け入れていた
「浩之、浩之、もっと突いて、もっともっと」
小柄な母に突き刺さるチンポは、その昔父親のデカチンを受け入れていたはだけあった
「父さんより固くて太いーー!!母さんまたイッちゃう!!」
オレも同時に母のマンコに溜まりきった精子を流し込んでいた
母もパートを休ませ、その日はそのまま夕方までヤリまくってましたよ
マンコが真っ赤になるまで突かれ、何度も息子の精子をマンコに受け入れ、何度も欲しがる母は予想以上に淫乱な女です
昨日もオレの精子をマンコに溜め込みタンポンで栓をしてパートに出かけた母
昨夜はアナルバイブを挿入しながら(アナルは処女らしい)、2穴挿入のまま何度もイッていました
当分セフレも彼女もいらないね
身近にこんなに良い穴があるんだから