今年で45歳の主人と42歳の私は20歳の息子と三人で仲良く過ごしています。
主人とは私が19歳の時に出会い21歳で結婚し22歳の時に息子を授かりました。
私は男性の経験は主人しかありません。そんな私は主人に言われるがままの性の知識しかありません。
ですが世の中がネット社会になり我が家も普通に使っている中で一つだけ分かったことがあります。
それは主人の性癖がかなりのマニアックだったことです。
私は本当に世間知らずで主人に付いてきましたので主人が求めることは全て当然のことと何一つ疑うことなく受け入れてきました。
具体的に言うと、アナルセックスは普通にしてきましたし主人のオシッコを飲むことは日常で結婚してから今でも毎朝主人のオシッコを飲んでいます。
時には主人のウンチ後も私が舐めて綺麗にしています。いわいるスカトロです。
ですが何も知らない私は求められた当初は驚き拒否をしましたが主人の口車に乗せられ「それが夫婦なんだよ」と言われ受け入れてきました。
最初は本当に苦痛で何度も拒否をしましたがそのたびに「大丈夫。何度か練習すればできるようになるから」と言われ「どこの夫婦も毎日の生活が殆どこんなことしているんだよ」と私を説得してきました。
私は主人の事を心から愛していましたので主人の言うことを信じ今ではすっかり便器妻です。
主人は根っからのフェラ好きで毎日朝から寝るまで隙を見ては私にしゃぶらせてきます。
時にはそのままオシッコを出されてリビングが大変なことにもなっていましたが最近はほとんど溢さず飲めるようになりました。
そしてそんな生活が何年も過ぎたある日、息子が18歳の受験生の時です。
リビングで息子と世間話をしているときでした。息子が突然「母さんのマンコが見たい。見せて」と。
私はあまりに突然の事で「何いってんの!?頭が変になったんじゃない!?バカ!」と怒り気味に返しました。
息子は「動画とかで見てて俺も女の人のマンコを生で見たいし舐めてみたいと思ったんだけど、俺、彼女いなし頼める女の人って母さんだけだったから・・・ごめん」と言って、落ち込んでしまいました。
私は「そういうことは自分の彼女や奥さんにお願いするものなの。普通は母親に言わないものよ。わかった?」と説得し続けて慰めるつもりで「男の子だから気持ちは分かるから責める気はないのでそんなに落ち込まないでいいのよ」と言いました。
息子は「ごめんね・・・変なこと言って」と改めて謝ってきたので「いいのよ」と言ってその場は終わりました。
その日の夜、主人に昼間の息子との会話を笑い話のつもりで話しました。
すると主人が「ほ~、アイツもそんな歳になったかぁ」となんだか嬉しそうにご満悦でしたが「ただ、それを母親に言うのも困ったもんだなぁ」と少し残念がっていました。そしてその日も私は主人の性処理便器妻としてのお勤めを終え眠りに就きました。
そして何日かが過ぎたころの事です。私は入浴している時や主人の性処理に励んでいる時になんだか視線を感じるようになりました。ある日の時、私は自分のパンツが無くなっていることに気が付きました。それも未洗濯のものです。
私はすぐにあることを考えました。そうです。犯人は息子だと考えたのです。
そうすれば最近感じてた視線の原因と結びついたのです。
あの日の息子からの変なお願いの時以降から視線を感じパンツが無い事に至ったわけです。
その日は息子が既に帰宅していましたので私はすぐに息子の部屋に行きました。私はノックもせず突然息子の部屋の扉を開けました。
すると息子は机の前に立ちズボンを脱ぎ降ろしチンポを握りしめながら何かを口元に当てていました。
私はその物が何かすぐに判りました。そうです。私のパンツです。
息子は私が入ってきたことに気づかないぐらいセンズリに励んでいました。
私はしばらく黙って息子が気づくまでその姿を見てやることにしました。
しばらく見ていると息子は私のパンツの一番汚れている所を長い舌を出して必死に舐めまわしながら「おいしい、あぁ、おいしい」と言いながら固くなったチンポを扱き続けていました。
そして息子は私のパンツを口に含みだしパソコンの画面を見つめるようになりましたので私は静かに近づき何を見ているのか確認しました。
するとその画面には若い男性が私くらいの女性のマンコを舐めまわしている動画でした。
私は思わず「きゃっ!」と声を出してしまい息子に気づかれてしまいました。
息子はもの凄い速さで私の方に振りかえり「なに!?なんでいるの!?」と口に含んだパンツを吐き出し慌てて言いました。
私は「しばらく見てたよ。それ母さんのパンツだよね。なんて事に使ってんのよ」と少し冷めた感じで言いました。すると息子は「あ・・・ゴメン」と落ち込み始めたので私は「いいからとりあえずそれをしまいなさい」と言って息子のチンポを指差しながら言いました。
息子は慌てて「ゴメン!」と言いながらズボンを履きました。私は「座りなさい」と言って椅子に座らせ私はベッドに腰掛けました。
そして「どう言うこと?」と聞くと息子は「ゴメン、あれ以来、治まりがつかなくなって」と言いました。
私は「そんなに女の人のアソコが舐めたいの?我慢できないの?」と聞くと息子は黙って頷きました。私は呆れて「だからって母さんのパンツを使わなくても・・・」と言うと「じゃあ!どうしろって言うんだよ!」と急に激昂してきたので私は「落ち着きなさい!」と言って再び座らせました。
続けて「う~ん、確かにねぇ」と言うと「盗むわけにもいかないしもらえる人なんて絶対にいないし」と言ってきました。
私は「そうだよねぇ、困ったわねぇ」と言うと「だから母さんにお願いしたんだしパンツを使ったんだよ」となんだか開き直った感じで言われました。
「それはそれで・・・」と困っていると「じゃあ、もう言わない。自分でどうにかする」と言うので「どうするのよ!?」と聞くと「母さんには関係ないじゃん!」とキレ気味に言ってきました。
私はその姿を見てなんだか不安になってきました。もしかするとなんらかの犯罪行為に走るのではないかと。
「わかった!ちょっとだけ時間をちょうだい。母さんも考えるから!」と言ってそのまま部屋を出ました。
そして主人も帰宅し三人で夕食を済ませいつものようにお勤めに励もうとした時に主人が「今日、なにかあったのか?」と突然聞いてきました。
私は驚きながら「えっ!?なんで!?」と聞くと「お前らなんだか変な空気だったぞ」と主人が言うので「そんなことないわよ。いつも通りだったと思うけどなぁ」と惚けると「俺の目は節穴じゃないよ。正直に言いなさい」と少し機嫌が悪くなったので私は覚悟を決め「実は・・・」と息子とのことを話しました。
すると主人が「あーそう!アイツそこまでいっちゃってるの?」と楽しそうに笑いだしました。
私は「何がおかしいのよ!?」と言うと「ゴメン、ゴメン」と謝りながら「別にいいじゃん!お前の見せてやれば」と平然と言ってきました。
私は一瞬頭の中が白くなるほどショックを受けました。そして「この人は何を言っているのだろう」と思いました。
そんな私を余所に「そのまま舐めさせてやればいいじゃん」とこれもまた平然と言ってきました。
私は「何考えてるの!?」と言うと「だって考えてごらんよ。アイツがこのまま訳のわからない思考になって性犯罪でも起こしたらどうする?しかも受験だし集中できないでしょ?」と言ってきました。
続けて「お前がアイツの欲求を解消してやることで全て解決するならそれでいいじゃん」となんだか嬉しそうに言ってきました。
私は気付きました。主人はこのこともプレイの一環として考えているのだと。それが証拠付けるように主人はパソコンを開き何やら検索していました。
すると「ほら、見て。こんなにあるよ」と言って私にパソコンを見るように促してきました。
私は言われるがままにパソコンを見てみるとそこには『近親相姦』に関する内容のものばかりでした。しかも『母と息子』と言った物ばかりです。
主人は「なっ、世の中こんなにあるんだよ。ビデオもこんなに世に出ているわけだし。と言うことは世の中の隠れた常識的な事でもあると思わない?」と言ってきましたが私は黙ってパソコンを見ていました。
そして主人は「まっ、お前に任せるよ。だけどアイツが余計な問題を起こした時、悔やんでも悔やみきれないと思うけどね」と言って部屋を出て行きました。
私は暫くパソコンの前に座りそこに繰り広げられている掲示板や動画を見ていました。
動画に関しましてはあくまで作品だと分かっていますが、掲示板は凄いです。それはもう私が考えつかない禁断の親子関係が赤裸々に告白されていました。
私は暫くの間、パソコンに没頭してしまいました。
そして主人に声をかけられいつものように便器妻としてお勤めに励み眠りに就きました。
翌日、昨夜の事を考えながら家事に勤しんでいました。
「本当に舐めさせる?」「親子で?」「でも・・・それで平穏になるなら・・・」などと色々と考え込んでしまいました。
そしてその日の夜私は主人に「あれから色々考えたんだけど・・・」と言うと「で?」と一言。
続けて私は「あなたは本当にいいの?」と聞くと「何が?」と聞いてくるので私は「私があの子とそんなことしててもいいの?」と聞くと主人は平然と「だって親子でしょ?他人の男ならまだしも。それにそれが息子のためなら反対にお願いしたいぐらいだよ。我が息子が犯罪者になってほしくないからね」と言いました。
私は「分かりました。明日、あの子に話してみます」と言うと「今からしてやれば?」と言うので「えっ!?今から!?」と驚くと「こんなのはその場の勢いだって!」と言って私を息子の下に行かそうとしました。
私は「ちょっと!まってよ!急に言われても!」と言って主人を制そうとすると主人は「分かった。今から会社に行ってそのまま泊るわ」と言いだしたのです。
「えっ!?なんで!?」と言うと「俺がいない方が気が楽だろ?」と言って出かける支度を始めました。
私は「それはそうだけど・・・」と言うと「行くとこまで行っちゃっていいから思いっきりしてやれよ!」と言うので「なにが!?」聞くと「せ・っ・く・す」とニヤリとほくそ笑んで言いました。
私は「はぁ!?何いってんのよ!?そこまでするわけないじゃん!」とキレ気味に言うと主人は「アイツが中途半端で治まればいいけどね」と言ってそのまま会社に出かけて行きました。主人の会社は残業などで遅くなった社員用の宿泊施設が会社内にありいつでも自由に利用できるのです。
そして主人が出かけたことに気が付いた息子が「あれ?父さん出かけたの?」と聞くので「思い出した仕事があるからって」と私は答えました。
「ふ~ん、こんな時間にねぇ」と特に気にかけることもなく部屋に上がろうとしました。
私は「ちょっと待って。話があるんだけど。こっち来てくれる?」と言ってリビングに誘導しました。
そして息子がソファーに座り私はダイニングの椅子に座りました。
息子が「なんの話?」と聞いてくるので「こないだの件なんだけど・・・」と言うと「ん?」と分からないようなので「母さんのパンツ・・・」と言うと「あっ!えっ!?それがなに!?」と急に慌てだしました。
「あれから色々考えたんだけど・・・やっぱり見たい?舐めたい?」と聞くと「うん」と一言だけ言いました。
私は「母さんのでいいの?これから出会える彼女を待つことはできないの?」と聞くと「そんなのわかんないじゃん」と言って「俺は今したいんだよ」と言って少し拗ねた感じになりましたので「あれから考えてね・・・いいよ・・・舐めさせてあげる」と言いました。
息子は「えっ!?」と驚きました。そして「ウソでしょ!?さしてくれるわけないじゃん」と言って受け入れられない様子でした。
私は「ううん。いいよ。その代りこのことは誰にも言わない約束だよ。できる?」と言うと「えっ!?えっ!?」とまだ信じられない様子だったので私は椅子から立ち上がりワンピースタイプのパジャマだったのでそのままパンツを脱ぎ再び椅子に座り大きく両足を開けました。
すると息子は「ホントに!?ホントにいいの!?」と何度も確認するように私に聞いてきましたので「いいのよ。好きなだけ見て舐めても」といってあげました。
息子は何かが外れたように私の股の下に来てマジマジと私のマンコを見始めました。
私は主人以外にマンコを見せたことがなかったので顔から火が出るかと思うぐらい恥ずかしくなりましたがグッと我慢して両足を開き続けました。
すると息子が「触っていい?」と聞いてきたので「うん。優しくね」と答えてあげました。
息子は本当に優しい力で私のマンコを触り始めましたので私は「どう?舐める?」と言ってあげました。
正直申しますと、ジッと見られていることへの恥ずかしさが勝ってしまったので見られるよりも舐めさすことで紛らわせようと思ったのです。
そして息子は何も言わず私のマンコを舐め始めました。しばらく舐めていると私も徐々に気持ち良くなってきました。
すると息子が「母さん・・・美味しい・・・これが夢にまで見たマン汁かぁ・・・美味しい」と言ってずっと舐め続けていました。
私は自分のマンコが熱くなっていくのが判りました。そしてマン汁があふれ出しているのも。
息子は「凄い!舐めても舐めてもマン汁が出てくるよ!感じてるの?」と聞いてきたので私は「うん・・・きもちいい・・・」と言いました。
そして息子に舐め続けられてしばらくすると私はイってしまいました。
その瞬間を息子に気づかれてしまい「イッたの?気持ちよかった?」と聞いてきましたので「うん・・・ごめんね・・・気持よかった・・・」とこたえました。
私は終わったと思い足を閉じようとすると「待って!まだだよ!」と言って私の足を両手で思いっきり開きました。そして再び舐め始めたのです。
「えっ?まだ舐めるの?」と聞くと「うん!夢にまで見たマンコだからね!まだまだ楽しませてもらうよ!」と言って再びマンコを舐め始めました。
そして息子は「次にイく時はちゃんと言ってね」と言って舐め続けました。
私はそれから何度も何度も息子の舌にイかされ気が付くと椅子の下は息子の涎なのか私のマン汁なのかビチョビチョになっていました。
私は何度もイかされたのかが原因なのかやはり欲しくなり始めました。そうです。チンポです。
私は主人の性癖のお陰でチンポ中毒になっていました。
日常でも主人が出張でいないときは苦痛になるほどでした。
何もしていなくてもチンポが欲しくなるのですからマンコを舐められて何度もイかされると当然欲しくなります。
私は「チンポ立ってる?」と息子に聞くと「ギンギンだよ。見て」と言って私に反り返ったチンポを扱きながら見せてくれました。
私はそのチンポを見た途端何も考えなくなりそのまま息子のチンポにしゃぶりつきました。
「えっ!?いいの!?そんなことまでしてくれるの!?」と慌てた息子が言ってきましたが私は一心不乱にチンポをしゃぶり続けました。
すると「ダメ!激しすぎる!気持ちよすぎる!ゴメン!」と言って私の口の中に大量のザーメンを射精しました。
私はそのままチンポを咥えたまま大量のザーメンを飲み込みました。
こんなことは日頃から主人にやらされていましたのでなんの問題もなく飲み込みました。
そして口から抜くことなく再びしゃぶり始めると「えっ!?」と言って息子は驚いていましたが私は何も気にすることなくしゃぶり続けました。
一度射精したにも関わらず一向に萎えることなく反り返ったままのチンポは私の口の中でビクビクし始めました。
私はそのまましゃぶり続けていると「ダメ!また出る!」と言って再び私の口の中に射精しました。
今度は口からチンポを抜きました。そして息子に向かって大きく口を開け二度目にも関わらず大量に出されたザーメンを見せてやり一気に飲み込んであげました。
すると息子は「大丈夫なの?」と聞いてきましたので「何が?おいしいよ」と言ってあげると「母さんのマン汁も最高だった!」と言ってくれました。
私は「ありがとう」と言うと「ううん、俺の方こそありがとう」と言ってくれました。
そして「また舐めたくなったらいいなさい。いつでも舐めさせてあげるから」と言ってあげました。
息子は「いいの!?ありがとう!」と言って喜びながら「こっちは?」と自分のチンポに指差しながら言ってきましたので「こっちもよ。溜まってきたらいつでも母さんを使いなさい。好きなことしていいから。母さんも何でもしてあげるから」と言いました。
「えっ!?いいの!?」と驚いた様子でしたが「うん、いいよ」と言ってあげると本当に嬉しそうでした。
そしてその日はそのままお互いの部屋で眠りに就きました。
翌日の朝、息子はさっそく台所にいる私の下にやってきて「おはよう。母さん見て昨日、二回も抜いてくれたのに朝からギンギンだよ」と言ってきました。
私はなんのためらいもなく「はいはい」と言ってその場でしゃがみ息子の朝立ちチンポをしゃぶってあげました。
そして私の口の中に大量のザーメンを射精して満足して食卓に就きました。
私は口の中のザーメンを飲み込み息子に「ごはん食べる?そ・れ・と・も・・・」と言ってスカートを撒くし上げました。
私はパンツを履かずに台所に立っていました。それは息子が私のマンコをいつでも舐められるようにしておいたのです。
ノーパンでスカートを撒くし上げた私の姿に興奮したのかすぐに駆け寄ってきて私の股の下に潜りこんできました。
そして私のマンコを美味しそうに舐めまわしてくれました。私はすぐにイってしまいました。そして何気に時計を見て「時間だよ」と言うと「えー」と残念そうに言いながら朝ごはんを食べ始め支度し出かけて行きました。
前日、変な気を使って会社に泊まった主人が起きているか確認するため電話をかけました。
すると主人は起きていたようですぐに電話に出ました。
そして「おはよう。起きてたよ」と一言。続けて「で、どうだった?」と聞いてきましたので「はい。あの子の欲求を解消してあげました」と答えました。
すると主人は「ホントか!?良く覚悟したなぁ。だけどそれでいいと思うよ」と言ってくれました。
「どこまでしてあげたの?」と聞くので「口で抜いてあげました。二回」と答えると「へぇ~、それだけ?それで満足したの?」と聞くので「はい。それで満足したようだったのでそれで終わりました」と答えると「お前は?」聞いてきました。
私は「何のこと?」と聞くと「お前は満足したのか聞いてるんだよ」と言うので私は「正直いいます。私はあの子の舌で何度もイかされました。そしてあの子の要求ではなく私からあの子のチンポをしゃぶって上げました」と言うと主人は「時間の問題だな」と言って「今から帰る。一晩中仕事してやることが無くなったから」と言い電話を切りました。
暫くすると主人が帰宅し「詳しく聞かせろよ」と言って私を寝室に連れて行きチンポを出して私に握らせました。
私は主人の固くなったチンポを扱きながら全て報告しました。
主人は「よくやった!ご褒美な!」と言って私を様々な道具を使って数えきれないぐらいイかせてくれました。
最後には「どこを使ってほしい?どこを使ってザーメンを出してほしい?」と聞いてきたので「どこでもお好きにお使いください」と一言返事をしました。
これはいつもの決められた会話で毎回最後には言わされます。
「じゃあ、今日は口だな。アイツのとどっちが美味いのか比べてみろ」と言って私の頭をつかみ激しく腰を振り始めました。
そしてしばらくして私の口の中にザーメンを射精し「見せてみろ」と言って私の口を大きく開かせました。
息子と変わらない量を射精した主人は私に「飲みなさい」と言って飲ませました。
「どっちが美味い?」と聞くので「どちらも・・・」と答えると「さすが親子だな」と軽く笑いながらいいました。
「今度、同時に飲んでみるか?」と言うので私は開き直って「うん・・・したい・・・」と答えると「おっ!その気になってきたか!」と嬉しそうにしていました。
「まぁ、それは様子見てやろう。いきなり俺がいたらアイツもパニックだろ」と言いました。
「これからもアイツの性処理を頼んだよ。アイツの性処理便器になってやってくれ」と言いましたので「はい。あなたとあの子の便器妻として励みます」と答えました。
それからの私は二人の性処理便器妻として生きて行くことになりました。
主人は仕事で家にいる時間が息子に比べ少ないのですが、息子は学校から帰ると受験勉強をしながら私のマンコを舐めにきます。
私のマン汁が余程息子の口に合っているのか息子は許される限り舐め続けています。
私もそんな息子の舌に何度もイかされていますので家事が少々疎かになっていますので気をつけないといけません。
息子が舐め続けている間に私も息子のチンポをしゃぶってやっています。
朝は必ず私の下にやってきて朝立ちチンポをしゃぶらせてから一日が始まるようです。
しばらくしたある日の夕方、いつものようにリビングで息子と舐め合っていると突然主人が帰宅しました。
息子は主人が知っていることを知りませんので死にそうな顔で驚いていました。
私はそんな息子の顔を見て笑いそうになりましたが必死に堪えて息子を部屋に急いで戻らせます。
主人も私と息子が毎日夕方に舐め合っていることは知っていましたので、息子をからかうために突然帰宅したそうです。
そして何も知らない振りをして過ごしています。
そんな日が何日も過ぎたころ、その日はやってきました。
私と息子は遂に最後の壁を乗り越えてしまいました。
主人の導きの下に・・・。
このいきさつは次回にでも・・・。
ちなみに、息子は今でも私のマンコを舐めることに生き甲斐があるようで隙あれば舐めにやってきます。
そして今では主人と息子と3Pを楽しんでいます。
息子も私のアナルも簡単に犯してきて今では主人と息子が私のマンコとアナルを同時に犯して同時に射精します。
私はどうしようもない快楽地獄に落ちてしまい主人と息子のザーメンはもちろんのことオシッコとウンチも私が処理しています。
主人と息子にとって私は便器だそうです。