近親相姦体験告白

私はマゾです。誰にもいえませんでした。
高校生のとき、２つしたの弟の部屋で、ＳＭの漫画を見ました。
もちろんそんな世界の知識はありました。
でもはじめて見た漫画、風船クラブという、作者のなんですが、すごいんです。
ほとんどが熟女さんと少年とか母親ととか、

弟はその人の作品か好きらしく何冊もありました。

ある夜弟からメールが来ました。すぐ近くの部屋なのに（二階は私と弟の部屋）

俺のエロ本見てるよね！

ドキッとしました、私は弟の部屋に漫画をとりによくいくので、部屋にはよく入ります、弟が留守のときも、

部屋にきて、

私はふるえながら、部屋に・・・
弟は何か不自然を感じビデオカメラをセットしていたのです。
そこには押し入れを開けエッチ漫画をあさる私の姿が、、、

（なんか変だと思ってたんだぁ、ずっと前からだよね、）

《ご、ごめんなさい、》

（いいよ、ちょっと恥ずかしいけどさ、気にしないで、てか、俺がきまづいほうだろ）

私は、土下座するような、形で涙をこぼしました。

（えっ？ちょ、ちょっと、ごめん、べつに悪気とかないし、泣かすつもりは・・）

《ちがうの、お願い、漫画みたいにして、私漫画みたいにされたいの》

（漫画ってこれ？）

手に持っているのは、風船クラブの漫画

《誰にもこんなこと言えない、お願い》

弟が、私に近づいてきました。

（し・し・しゃぶれ、姉ちゃん！）

顔をあげると、仁王立ちの弟、

《ア～ありがとう、ありがとうございます》

私は、トランクスのうえからキスしていました