近親相姦体験告白

度胸のない俺は、彼女がいなかった。
仲間内でヤられた挙句あぶれた女が、俺にからんできて、
ただ女とヤれるかも知れないと誘いにのったのだ。
だがすぐにヤれるわけではない。
何度か２人で逢い、デートらしきものを繰り返した。
好みの顔ではないが、慣れると不思議なもので、可愛いかもと思う時もあった。
マメな性格の彼女が、何も知らない俺には好ましく思えた。
ヤる事が目的でなく、「結合」が目的のセックスをした。
これで一応俺も彼女が出来たと実感した

遠い昔に親父は浮気騒動を起こしたらしい。
母も同じ事をした。
これでオアイコという感じで父は母を許したが
明らかに衝撃は何倍もあったと思う。
後ろめたい想いから、母はかなり変になっていた。
そんな母に優しい声をかけ、母の心は常に俺に依存してきた。
しめしめと思った。このオンナなら、「ヤる」が出来ると思った。
母の浮気にショックなど感じていない。
若干太目ながら妙にエロい雰囲気の母に普段から欲情していた俺は
このヤリマンめ、俺にもさせろと思った。
女の身体を弄るチャンスが訪れた。そう思った。
心臓がばくばくしながら決断したが、良かったと思う。
ひたすら指で膣の中をかき回した。
最終的には、嬌声を上げ喜んでいた母。やっぱりヤリマンじゃねえかと思った。
俺は母と「結合」する気はなかった。
結合を促したのは母だった。
母は俺の頭を抱きしめ、顔にキスし、舌をからめてきた。
俺のつたないピストン運動に、全身をくねらせ応えていた。
俺がイクのを察知した母は声のトーンが高くなり一緒にイクふりをした。
（フリと分かったのは後からだけど、、、）
コンドームの中とはいえ、母の中でイった俺は凄く満足感、達成感を感じた。
これが女とヤると言うことなのかと実感した。

彼女とはたまに「結合」することで満足してた。
まだ「ヤる」気にならなかった。彼女を大切にしたいという感情が湧いたからだ。
俺としながら親父ともとうとうヤるようになった母。
「妻」に復帰して明るくなった。
だが俺とのセックスをやめようとしない母だった。
親父は俺のように母を弄り倒してくれないからだ。
母を弄りながら、浮気した男とのセックスを白状させた。
母の感じるやり方は、次第に分かってきていた。
俺は手首まで突っ込み、指先でかき回した。
演技でない母の絶頂を迎えた姿は、想像をはるかに通り越していた。
「おおおおう！」と唸り、ひきつった顔で、両手こぶしを胸に当て、痙攣していた。
若い男でやっぱり俺のように弄り倒していたと白状した。
母を軽蔑しながらも、この女をとことん弄り倒したいと思った。