近親相姦体験告白

息子を連れて主人の実家を尋ねてました。表の車庫に
主人の車で、出張のはずなのになぜここにあるのか
と疑問に思ったのです。車を止め息子と南側の玄関
に行こうと庭先に出た時でした、目の前に二人が裸
で重なり合い親子で愛し合っているのを見てしまっ
っていたのです。
「母さん、気持ちいいよ」
「もっと突いて」
親子で激しいセックスの愛し合い、私と息子に見られ
ているのに気づかず、主人が義母を突き上げ淫らな声
も上げていたのです。

主人が私と息子に気づき離れ義母も体を両手で隠し
てました。昼日中の親子の母子相姦セックスに夢中
になり、気づかずにいた様です。いい訳はできない
二人で息子を胸に抱き締めて息子の視線をふさいだ
のです。そして息子とすぐに出て行くと車を走らせ
この時の私はどうかしていていたのかもしれません。
「お母さんと愛し合おうか」
車を自然とホテルを見つけながら走らせ、息子と
ホテルの門をくぐり、息子と一つに結ばれ激しい
愛し合いに燃え上がっていたのです。

あれから約3年半、息子と愛し合う日々を過ごし
充実した性生活になり、体が若くなる感じで、
お化粧もよく決まり、肌が瑞々しくなり乳房
も以前よりも形もいいし、Bカップですが張り
も失われず、アソコの毛も薄くして息子から
愛される日々を過ごしております。