主人が他界して納骨後でした、主人の弟の義弟が尋ね
てきたのですが、私は特に警戒もなく義弟の話しがあ
る感じでした、
「姉さん俺の女になってくれないか」
私の抱きついてきたのです。
「姉さん前から好きだったんだ、抱きたいんだ」
着ていたワンピースのスカートの中に手を入れられ
ショーツに手がかかり強引に脱がされ、季節的には
初夏で私も薄着でした。抵抗をしても力にはかなわ
ず胸の前のボタンが弾け飛びブラジャーが露出して
私はそれでも抗い、彼が私の中に強引に挿入をしよ
うとするのを防いで、そこへ息子が学校から帰宅し
て義弟を私から引き離してくれたのです。
「なにをしているんですか!」
息子がすごい力で義弟を引き離し、追い出したので
「母さん大丈夫?」
ショーツが脱がされ、ワンピースも破れてました。
胸の前をかろうじて隠したのです。
「ありがとう」
息子を私の前に座らせ抱き締めてました。
あれから約3年、息子と愛し合う日々を過ごして
おりますが、あの日息子に女の体を教え受け入れ
一つに結ばれたのです。その息子も16歳の高校生
今日は週末、多分寝ずに挑まれると思います。
いかされてばかりですが、頼もしい息子で週末の
夜は激しく愛し合います。子宮を激しく突き上げ
られ熱い衝撃に失神をさせられたこともあります。
家の中では寝室以外、居間とかDKの椅子に座って
とかテーブルの上に仰向けにさけ、アソコに吸い
付いたり、ヘアーはなく脱毛を済ませ、そのヘアー
も息子がお守りに欲しいと言われ、お守り袋を作り
ガムテープにヘアーを挟み、お守り袋の中に入れ
持たせてます。体育の授業がない日は、息子が学校
に登校する前、私の穿いているショーツを脱いで、
息子に穿かせてあげるのもあります。
今夜も燃えそうです。いけない母親になって
しまってます。