5年前に 9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い 1年前に 結婚 2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。 2人とも 私に 凄くなついてくれたので 彼女と 結婚することになりました。
これから 書くお話は 結婚する前の お話です……。
終末は 子供たちが 休みになるので 毎回 私の家で過ごしていました。
私は 仕事が終わると 彼女と子供たちに会うのが 楽しみで 真っ直ぐ帰宅していました。
帰ったら まずお風呂です。先に 私が入浴し 後から 1人ずつ 一緒に 入るのが 習慣に なっていました。最初は 上の娘からです。
上の娘は 髪を洗うのが苦手で いつも 私が 後ろから 洗ってあげてました。
髪を洗い終わったら 身体も 洗ってあげます…。
上の娘に 任せたいのですが 行動が少し遅いのと 次に下の娘が 待っているのと 私自身が のぼせてしまうので 私が 洗ってあげてました。
上の娘は 少し おっぱいが 膨らんでいましたが 子供の身体でしたので 興奮することもなく 急いで洗い、 次に 下の娘を お風呂に呼んで 髪を洗い 身体を洗ってあげました。
お風呂から上がり みんなで晩ごはんを食べ テレビを観ていました。
私が
「背中と脚が パンパンに 張っちゃってるわ~」と 彼女と話をしていると
上の娘が
「私が マッサージしてあげる♪」と 言ってくれました。
彼女も
「じゃあ マッサージしてあげて~」と 上の娘に お願いをして 晩ごはんの 片付けを 始めました。
ジーンズを脱ぎ タイツを履いた状態で マッサージしてもらいました。
上の娘は
「どこから マッサージする!?」
と 聞いてきたので 背中から お願いしました。 痛かったところを ピンポイントで マッサージしてくれたので 気持ちよくなりました。
しばらくすると 上の娘は
「じゃあ 次は 脚するね~♪」
と言って 左の足の裏から マッサージしてくれました。 次に ふくらはぎ~太ももと 順番に マッサージしてくれます。
左の脚が終わり 次は右の脚です。足の裏~ふくらはぎ~太ももと 順番に マッサージしてくれました。
上の娘は
「どこか 痛いところある~♪」
と 聞いてきました。
私は 内股の筋が 張って痛かったので 上の娘に お願いしました。
上の娘は 優しく摘まむ様に ひざの内側から 太ももの付け根まで マッサージしてくれます。
何度も 念入りに マッサージしてくれるうちに 私の竿が ムクムクと 半立ちに なってしまいました。
竿は 左の内股側で 下を向いていたので 上の娘は 気付いていたと思います…。
そして 左の内股のマッサージに なりました。
ひざの内側から 太ももの付け根まで 右脚同様に 何度も 念入りに 優しく揉んでくれました。
ただ 太ももの途中から付け根にかけて 私の竿が 少し邪魔をしていました。
上の娘の人差し指と中指が 竿に触れていましたが 念入りに マッサージをしてくれました。
私はドキドキしていました…。
私の竿は 完全に硬くなって カリの部分がハッキリ分かるくらいに なってしまいました…。
上の娘は 亀頭の辺りから ゆっくりマッサージをするように なりました……
上の娘は 人差し指と中指で 亀頭を 刺激するように 内股のマッサージをしてきます…。
そのまま ゆっくり 付け根まできたら 折り返して 亀頭まで 戻りました…。
「ここ 気持ちいい~~!?」
上の娘が 聞いてきたので
「うん…気持ちいいよ…。」
と 答えたら
「じゃあ もう少し マッサージするね♪」
と 何度か繰り返して マッサージをしてくれました…。 すると 上の娘の指の動きが変わりました……。
内股の筋ではなく 私の竿を マッサージするようになりました……。
上の娘は 亀頭を 優しく念入りに揉みだしました…。
亀頭の先からは 先走り液でタイツが ベチャベチャに なっています…。
そして ゆっくり付け根まで マッサージを 折り返しました…。
上の娘は 私のふくらはぎの上に 座っていたのですが 竿のマッサージをしている時 自分のあそこを ふくらはぎに 擦るように 動かして来ました…。
きっと 上の娘も エッチな気分になったのだと 思います……。
上の娘の服装は いつもスカートに 薄手のスパッツ姿なんですが ふくらはぎの裾が ひざまで 捲れ上がり 上の娘のあそこが スパッツ越しに 直接 触れるように なりました…。
上の娘の割れ目は 少し濡れていました……。
さすがに これ以上弄られると まずいと思い 上の娘に
「ありがとう~ もう良いよ。」
と 言うと 上の娘は
「もう いいの~!? じゃあ また マッサージしてあげるね~~♪」
と 言ってくれました……。
この時から 私は 上の娘を 少しだけ 意識するように なりました……。
終末のチョッとエッチなマッサージは しばらく 続きました……。
第2部に 続きます……。