パンティの股間辺りが、ジヮっと濡れているのでした。
無抵抗の母のパンティを脱がしたのでした。
納屋で、遠くから見た母のオマンコが間近で見えたのでした。
アダルト雑誌の陰毛など問題外の興奮度でした。
黒々と毛深いオマンコの陰毛だったからでした。
その陰毛を指先で軽くなぜると、母は、手のこぶしにして口にをふさいで、喘ぎ声を必死で堪えていたのでした。
指先が膣の割れ目の豆粒に触れると、もはや、母の我慢も限界な様で
「あっあつ・・・たかし~!お母さんを、そんなに虐めないで~!ウッウッウッ・・・・」
その言葉に、チンボは張り避けんばかりに勃起していたのでした。
挿入なんて初めての事で、見よう見まねでチンボを割れ目の中に入れようと試みたのですが、上手く膣穴に到達出来なかったのでした。
母は、私のチンボを握って膣穴に導いてくれたのでした。
生まれて初めてのオマンコの感触でした。母の膣のビラビラがチンボにまとわりついて来たのでした。
テクニックを知らない私は、ただ、がむしらにチンボを出し入れしたのでした。
母は、両手で私のお尻を掴んで
「そんなに、慌ててしてはダメよ!お母さんの動きに合わせてね~?」
二擦りで、ザーメンを放出したのでした。
その快感、開放感はオナニの比ではありませんでした。
これが、セックスだと初めて知ったのでした。
「どう、気持ちよかった~?たかしも、これで大人の仲間入りねぇ~!」
「気持ち良かったけど、何だか、あっという間に終わった感じだよ!」
「それは、たかしが初めてだから仕方がないわよ!」
「こんな気持ちの良い事、もう、叔父さんとしないで~?」
「お母さんも、そうしたいの!おとうさんが仕事が忙しくてお母さんをかまってくれないから、お父さんには済まないと思っているんだけど~?」
「叔父さんとは、親父と結婚する前からだったの~?」
「どうして、そんな事がを知っているの~?」
「だって、納屋で娘の時からって言ってたから~!」
「母と夫婦生活がご無沙汰だったみたいで、お母さんの湯上り姿を見て発情してしまつたの!最初は嫌だったんだけど、そのうち、お母さんも、その気になってしまったの!」
「おかあさんも女なんだね!」
「お父さんが満足させてくれたら、そんな気持ちは起きなかったけど、たかしに知られてしまったから、もう、しない事にするわ!」
「だって、親父はかまってくれないだろう~?」
「こんなこと、お母さんの口から言うのも変だけど。たかしさえ良かったら、これから、お母さんの相手をしてくれる~?」
「僕は、親父の様に上手く出来ないかも知れないよ!」
「そんな事は気にしないで、たかしのオチンチンなら、お母さんは十分に満足出来るから~!」
「分かったよ!僕もお母さんを悦ばす為に頑張るから~!」
「ありがとう、たかし!お父さんに感ずかれない様にたのしみましようね!」
こうして、母とのファンクは、私が結婚しても続いたのでした。