他の方々とあまり違いもなく、よくある話だと思うの
ですが、父親は亡くなったと聞いてました。もの心が
着いた頃から母とお風呂が一緒で母の裸を見ていまし
た。母が裸を隠さずにいたのもあり、自然と母のソコ
に興味が湧いていたと思います。あの頃から母に抱か
れオッパイを吸わせてくれた、母乳は出てなくても、
オッパイを好きに吸わせてもらえるのが嬉しかった。
母はアソコの毛を薄くしていた様です。母のビキニ
姿も見て、オッパイが半分位露出して、ショーツも
可愛く小さかった、子供心に多分心の中で自己自慢
をしていたのかな?母が普段着けているブラジャー
や穿いているショーツがどんなのかも知っていたし
授業参観日にきてくると嬉しくかった。
母と初体験は早く、お風呂で母の裸をみてアソコを
僕が見ているのも知っていたそうで、小学校の4年
生頃かな、休日の昼間に布団で母が裸になり、僕の
前で両脚を開いてくれた
『絶対秘密にするのよ、近くにきて見て・・・あー
こんな格好恥ずかしいわ・・一樹にだけ見せるのよ』
母がM字に両脚を大きく開いてくれた、薄い毛の下
にワレメが開いて見えて、その周りが毛がなくて中
まで見えた、僕はもう見つめていたと思います。
『舐められるのよ・・・舐めてみる・・・・あー
一樹・・ママのここ舐めて』
夢中で舐めていたかな、あのときまだ勃起がそれほ
どではなかったと思う、そして僕を裸にした母が僕
を母の上に重ならせキスをした
『オッパイを吸って、いっぱい好きなだけ吸って
いいのよ』
僕を下にずらせると、両方の乳首を交互に含ませ
オッパイを吸わせてくれた後、もう一度アソコを
僕に舐めさせ、指を入れさせ教えたのが最初のこと
でした。それからの日々はオッパイは毎日吸い揉ま
せて、アソコも舐めさせ指を入れさせた。
『一樹が大きくなったら、ママのソコに入れても
いいのよ、ママが教えてあげる、だから2人の秘密
にするのよ』
小学校4年生で母の体を教えられ、徐々にセックス
を教えられてました。今日は学校なのですが、仮病
で休み母とラブホテルで午前中からやりまくって、
お昼をちょっと過ぎていたけど、頑張り母も可愛い
声で喘いでました。母が疲れたらしくベッドで休んで
ます。何回か覚えてませんけど終ると母から抱き締め
られオッパイを吸って、母がウットリしてました。