私は28歳シングル、妊娠をした当時2人の男性と関係
を持っていたのです。一人は妻帯者、もう一人が年下
の20歳で彼の初体験をさせてあげたのです。
実を言えば私の処女は20歳の成人式に実の父親に
あげてました、母が早くに亡くなり父が苦労をして
いたのもあり20歳の処女を父にあげてました。父が
再婚をしたのが母が亡くなったその一年後で、私は
まだ小学校4年生でしたから、当然男女の営みなど
知るはずもなく父と継母に大切に育てられてました。
妊娠が判明して、私は父にメールを送り密かに合う
ことにしたのです。私は父とある駅前で待ち合わせ
ると父の運転する車の助手席に座りそのままホテル
へ向ってもらい、父に妊娠をしているのを告白して
したのです。
「そうか・・・産んでもいいぞ、面倒は見る私の
会社に来るか?」
『産んでもいいの?』
「せっかく妊娠したんだ堕胎などするな、非常識
な父親だがいいさ、由利恵を女にしたのも私だ・・
・・・・いいよ、戻っておいで」
そして父に抱かれ、2年ぶりの父とのセックスに
激しく燃え上がり、子宮に熱い父の放出を感じて
父にしがみついていたんです。
あれから6年の月日が流れ、息子と2人で生活が
可能になり、私は息子と入浴が共になりアソコ
のヘアーも薄くして、アノ周りはヘアーも脱毛
してなく恥丘にわずかに残す程度にして、息子
にアソコを見せてもいい様にしたのです。
入浴後は裸にガウンだけで添い寝をしてあげ、
胸の前を開くと自然と下まで見えているので
すが、息子に乳首を含ませ好きに吸わせてあ
げてます。
『ママのオッパイを吸っているのは内緒に
するのよ、誰にも言ってはだめよ』
母乳は出てませんけど、夢中になって吸って
いる息子が可愛く乳首を含んだで寝てしまう
のです。息子には裸は隠しておりません。
父と関係はありますが、継母に知られると困り
ますので、父の会社で私も役員に就任してます
ので、わずかですが社員も居ますし関係が知
られるのも困りますので、詳しくは告白でき
ませんがある必要上、父と外出もありそれを
利用して父と禁断の愛し合いを続けてます。
息子と同じで父にも乳房を吸い揉まれてます。
「あの子もにも吸わせているのか、形のいい
オッパイだね・・・ここもいい香りの舌触り
の○マ○コだね」
父がソコに吸い付き舐めたり吸ったりされて
口の周りをベトベトにして、アソがトロケル
様にして父が奥に挿入され突き上げられ、声
を荒げてしまいます。口を吸い合いながら奥
を突き上げられ、子宮に熱い刺戟を受けて、
父にしがみついてしまうのです。
「ここもいつかは息子を受け入てあげてやれば
いい、私は非難できる立場ではないからね・・
。由利恵のここは香りもいい、締まる名器だ
よ、女性の体は一人出産後がいいそうだよ、
由利恵のここは今が一番熟しているよ、私は
幸せだよこんな美人の娘を抱けるんだからね」
父と息子に吸われる乳房は形も崩れません、以前
は83㎝のバストも2㎝アップの85㎝になってます。
毎日息子には好きに吸わせてあげ、時々は父にも
吸ってもらうのです。