近親相姦体験告白

俺２６歳、今年の５月に姉の幸子（２７歳）と関係を持ってしまいました。
俺が会社から帰って洗面台で手を洗っていたら後のお風呂に誰かが入っていた。
俺は父だと思って何気なく目をやるとスリガラスの向こうに大きな胸が写っていた。
母は台所にいたと思いよく見ると横から見えるお腹が大きく膨らんでいた。
「仁、帰ってきたの。」と聞かれ「ああ、姉貴来ていたんか。」と声をかけた。
姉は結婚をし、当時妊娠７か月。
実家近くの病院で出産するため定期検診できているようだった。
食事をしていると姉がお風呂から出てきた。
大きなお腹の上からワンピースのパジャマを着ている。
「だんだん大きくなってきたね。」と言うと、「うん、、まだまだ大きくなるのよ。」とお腹を摩りながら言っていた。
お腹もそうだが胸から見え隠れしている胸も大きくなっているように見えた。
姉はわざと俺の目の前でワンピースの胸元を前後に動かし、胸へ冷たい風を入れているようだった。
食事のあと風呂に入り、俺は姉の裸を思い浮かべながら自分の大きくなったペニスを扱いていた。

翌日は休みだったので朝から週刊誌のグラビアの裸を見ながら、そのモデルが姉と思いお腹が大きくなったと想像しながらオナニーに耽っていた。
姉は昔から俺のオナニーのおかずだった。
しかし、そこへ姉が何の合図もなしに入ってきた。
「仁、何をしているの、いやらしい。朝からそんなものを握って。」
「な、なんなんだよ、部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と取り繕っても後の祭りだった。
「そんなにしたかったら私がしてあげようか。」
まさか姉からそんな言葉が出てくるなんて思ってもみなかった。
「、、、、、、親父とお袋は、、」
「二人とも朝から○○の叔父さんところへ行った。」
「、、、、、いいの。義兄さんに悪いよ。」
「いいの、あの人最近構ってくれないし、、あんた昔から私のことを思ってオナニーしていたものね。」
「えっ、知っていたの。」
「当り前じゃない。ときどき洗濯機の中から私の下着がなくなると思ったら。」
姉は俺の足元に座るとパジャマのズボンをパンツごと下げていった。
「フンン、割と立派なものを持っているじゃない。これだったら彼女も喜ぶでしょ。」
「あいつとは３か月前に別れた。」
「フンン、だから自分で慰めているのか。」
姉はそう言ってペニスの口を近づけると舌先で亀頭を舐め、口の中へ入れてくれた。
「幸姉、気持ちいいよ。」
俺はそう言いながら手を握り締めていた。
しばらく俺のペニスを舐めていた姉だったが、舐める向きを変えるためお尻を俺の胸のほうへ向けて舐め始めた。
俺はそれが姉が体を触ってもいいよという合図に思えワンピースの上からおしりを触り始めた。
いつ姉が怒りだすかドキドキだったが最後まで姉は怒らなかった。
俺はそれをいいことに姉のワンピースの中に手を入れ直に胸やお尻を触っていた。
しばらくすると射精感がわいてきた。
「幸姉、出そうだよ。」
そう言うと姉は口からペニスを離し、俺も顔を見つめキスをしてきた。
「幸姉、このままほったらかしにしないでよ。最後までお願い。」
「いいけど、このことは誰にも言ったらだめだからね。」
「うん、分かっている。」
俺がそう言うと姉は俺からいったん離れた。
そして俺の前で着ているものを脱ぎ始めたんです。
「仁、あんたも早く裸になりなさい。」
俺はその時、姉が口だけではなく体を使って俺をいかせてくれると確信しました。
案の定、姉は私の腰に跨り自ら俺のペニスをもって自分の股間へ入れていくんです。
「ああ、、入ったわ。仁、お腹が大きくなって初めて入れてみたの。旦那は最近構ってくれないし、だから激しく動いちゃだめよ。」
「分かったよ。」
最初は姉が上にいたけど途中から俺が姉に覆いかぶさっていった。
「ああ、、仁、いいわ、」
「俺もだよ。幸姉、中に出してもいいのかな。」
「いいわよ、仁の精液をたくさんだして、、」
俺は昔からの姉の思いを全部精液として出してやった。
姉もいったらしく体を痙攣させていた。
その日は１回だけで終わらず、両親が帰ってくるまで３回幸姉の中に出してやった。
まだ母乳の出ないオッパイも吸わせてもらい最高の１日でした。