何とか姉を説得して姉と学校でしてしまった。
そして今年の夏休み頃にちょっとした出来事があった。二人の姉と俺とでお婆ちゃんの田舎に遊びに行ったとき姉達がかえってくると連絡を受けた親戚が結構集まっていた、10人くらい集まり飲んで騒いでとみんな楽しそうだった俺は田舎に帰る度可愛がってる親戚の二人の男の子と隣の部屋で遊んでいた、するとその子の母親京子お姉ちゃんが近ずいてきた。京子お姉ちゃんは母の姉の娘で21で結婚してすぐ子供を産んだ。今は25歳で身長は162ぐらいで痩せ形ですげー巨乳の美人で保育士をしていて俺は姉と一緒くらい好きだった。
「翔太くんありがと、大変でしょ?二人の相手?」
「嫌全然大丈夫」
「ごめんね、この子達翔太くんにべったりだから」
「うんでもかわいいっす」
「ありがと、ねぇ今日はどうするの?おばぁちゃん家泊まるの?」
「多分」
「家来ない?この子達まだ翔太くんと居たいみたいだし私はかまわないから、ねっ?」
「じゃあー美咲姉ちゃんに聞いてくる」
姉に許可をとり京子お姉ちゃんの家に泊まることにした。家につくなり二人の子とお風呂に入り、上がったら少し遊ぶと二人は寝てしまい二人きりになってしまった。旦那さんは出張でいないらしい。
「二人とも寝ちゃった、翔太くんなんか飲む?」
「あ、嫌大丈夫」