8月に長女が産まれました。
俊明との関係が、一時の性欲を満たすものではない結果です。
産まれたときは、夏休み中の俊明が一緒にいてくれたので、心強かったです。
学校から帰ると、俊明が率先して面倒を見てくれるので、とても助かります。
でも、ちょっと困っているのは、赤ちゃんが泣いたときに主人が抱っこしても、
なかなか泣き止まないのですが、
俊明が抱っこして話しかけると、すぐに泣き止んで、安心した感じで俊明に抱っこされています。
たぶん毎日私のお腹に向かって話しかけていたので、
赤ちゃんには、父親が誰なのか分かっているんだと思います。
先月から、またIUDで避妊処置をしました。
今度は、主人も知っています。
主人も今までとは違い、直接私の性器内に射精できるので、セックスの回数が増えました。
でも、主人が出張で留守になると、私の体は俊明のものになります。
少し主人に嫉妬しているのか、主人が留守になった最初の日は、
首筋から乳房にかけてキスマークだらけにされてしまいます。
もちろん俊明には、私の中で射精してもらっています。
少し嫉妬しているせいか、いつも私のお尻を掴み、
男性器を根元まで挿入したまま射精していますが、それがとても気持ちいいんです。
この一年のことを告白します。