俺は21歳の大学生。
半年くらい前から母とセックスしている。
正直母子相姦には興味はあったが…
まさか本当にしてしまうとは思ってもいなかった。
しかし今では母とのセックスに夢中になっている。
彼女よりも気持ち良い母の肉体に……
俺の母は44歳になる。
外見は女優の羽田美智子に似た美人な女だ。
俺には高校2年の妹がいるが現在は寮生活でいない。
だから今は両親との3人暮らしをしている。
それは忘れもしない今年の6月9日の火曜日だった。
父は前日から1週間の予定で出張に行って居なかった。
夕食も済ませた後に俺はリビングでテレビを見ていた。
するとパジャマ姿の母が俺に
「裕太…ちょとこっちにきてシップ貼ってくれない?」
と言ってきた。
母の後を追う様に行くと和室に布団が敷いてあった。
「母さん…背中が凝って…自分じゃ貼れないから…」
母はそう言うと布団の上にうつ伏せになった。
『シップって……どうやって貼るの?…』
「パジャマを上にずらして貼って…」
そう母が言ってきた。
俺の鼓動は急に早くなり体も熱くなっていった。
母の言われるままに俺はパジャマの上着を上にずらした。
俺は驚いた…母の背中の美しさに…
余分な肉など無くそして透き通る程に白い背中に…
しかも腕の下からは乳房が少し見えていた。
シップを背中に貼ると…
「ああああああ……気持ち…良い……」
母の色っぽい声に俺は理性が飛んでしまった。
母の上に重なり両手で乳房を触った……
予期せぬ出来事に母はすぐには抵抗してこなかった。
乳房を揉み始めると
「うああっ……ちょっと…裕太…何するのよ…」
母はその場から逃げようとしてきた。
俺は足を絡ませて動けない様にした。
母の乳房は触り心地がとても良かった。
彼女よりも小さいが柔らかさは母の方が上だった。
「うう…やめて…裕…太……こんな事…駄目…」
以前に見た母子相姦の動画が頭に浮かんできた。
(俺は今…母さんを…犯そうとしているんだ…)
そう思っただけで激しく欲情していった。
こんな強烈な欲情は今までに感じた事は無かった。
俺は乳房を揉みながら母の背中を舐めた。
「ヒィィ……駄目…そこは……ああ……嫌…駄目ょ…」
母の表情からは背中が性感帯だとすぐに解った。
俺は舌に強弱を付けながら背中を舐めていった。
「ああ…やめて…ああ…駄目……嫌…ああ…駄目…」
母の何とも言えない声と表情に心が躍った。
母の背中は本当にきれいだった。
俺はその背中への愛撫を続けていった。
「ああ…あああ…やめて……もう…許して…あああ…」
母の声は次第に喘ぐ声の方が多くなっていった。
それに比例して身体からの抵抗も弱くなっていた。
俺はうつ伏せのままの母の尻に手を入れた。
下着の中から膣穴に指を入れるともう濡れていた。
『ああ……もう…こんなに濡れているよ……』
「あああ…嫌…そんな所…駄目…触っちゃ…あああ…」
膣穴の濡れ具合から母は相当感じていると思った。
膣穴に指を入れると
「ヒィィァア……駄目~……指なんて…入れないで…」
母は一瞬身体をくの字にして悲鳴をあげていた。
膣穴を愛撫しながら背中も同時に愛撫し続けた。
そして左手は乳房を揉んでいた。
3ヶ所を同時に愛撫された為か母はすぐにイッタ。
母は荒い息遣いをして動かずにいた。
俺は裸になり母も裸にした。
そして母を仰向けにして肉棒を入れた。
入れた途端に肉棒が強烈に締め付けられた。
ゆっくりと動かすと物凄い快に襲われた。
『凄ぇ…何て気持ち良いんだ…こんなの初めてだよ…』
「あああ…駄目ょ…駄目…抜いて…裕太……抜いて…」
『こんな気持ち良いの…抜けないよ…うう…凄ぇよ…』
母の膣穴は最高だった。
今までに経験した事の無い快感に驚いてもいた。
強く肉棒を突いていると母も変わっていった。
「あああ…ああっ…駄目…ああ…ああああ…嫌…ああ…」
明らかに喘ぎ声の方が多くなっていった。
「あああ…裕太…ああ…駄目ょ…あああ…ああああ…」
母に名前を呼ばれて改めて母を犯していると感じた。
しかし罪悪感などはまったく無かった。
ただその快感に溺れていた。
『ああ…母さん…俺…もう…イキそうだよ…ああ…』
「あああ…ああっ…ああっ……裕…太…あああ…ああ…」
『ああ…もう…このまま……中に…中に…出すぞ…』
「ああっ…駄目ょ…中は……裕太…ああ…中は…駄目…」
母が言い終わるのと同時に俺は中出ししてしまった。
初めての中出しだった。
抜く事も出来ない程の締め付けと快感だった。
しかし肉棒は硬く勃起したままだった。
俺は母を四つん這いにして後ろから入れた。
母の綺麗な背中を見ながら強く攻めていった。
「ああ…ああっ…ああっ…あああ…あああ…ああっ…」
母からはもう喘ぎ声しか聞こえてこなかった。
激しく感じている母の姿も美しかった。
こうして俺は母を犯してしまった。
次の日もその次の日も俺は母を犯した。
1週間もするともう母からの抵抗は無くなっていた。
そして10日くらい過ぎると母も変わっていった。
「ああっ…良い…裕太……凄く…気持ち良いのよ…」
「ああ…もっと…もっと突いて…あああ…あああ…」
「あああ…気が…変になりそう…あああ…凄く…良い…」
俺が父との事を尋ねると
「あああ…裕太の方が…良い…お父さんよりも…ああ…」
日を追うごとに母は変わっていった。
そして現在も母とのセックスを満喫している。
ほぼ毎日母とはセックスしている。
父が出掛けた後の朝が母とのセックスタイム…
毎日セックスしてから大学に通っている。
あの時に俺が母の背中を見ていなければ…
きっと今でも普通の親子だったと思っている。
しかしこうなったのも運命だったと割り切っている。
親子だからか身体の愛称もとても良いのだ。
毎日セックスしても母の身体に飽きる事は無い。
そればかりか日々母とのセックスに溺れている。