私には1つ下のいとこがいます。
私の実家が本家にあたりお盆や、お正月は親戚が来ていました。
そこにはそのいとこもいます。
年が近いせいもあって幼い頃からお姉ちゃん、お姉ちゃんと呼ばれて仲良く遊んだりしてました。
私が高校に入学した夏休みにまた親戚が集まりました。
私は高校のバレー部に入っていて夏休みも練習で学校に行っていました。
ある日練習を終え疲れて家に帰ってシャワーを浴びて部屋でゴロゴロしていたらいつの間にか寝てしまいました。
どれくらい寝たかは覚えてませんが、何か違和感を感じて目を覚ますとベッドの脇にいとこがいて私の胸を触っています。
気まずくてそのまま寝たふりをしていると、手を取って自分の勃起したモノを握らせて手の中でそれを動かしてました。
そのまま少し私の口になすりつけてから、また握らせて私の手の中で果てました。
いとこは手についた精子をティッシュで拭いて私の部屋から出ていきました。
初めて触ったからすごいドキドキしてあとでオナニーしたのを覚えてます。
それから私が高校を卒業するくらいまで何度か私の手の中で果ててますけど、まだ私が気づいてないと思っているみたいで、今年のお正月も普通に会って、いとこ4人でカラオケに行きました。
いとこも22才になり見た目がわりと好みなので今度その話をしてエッチしたいなかぁ、とか思ったりもします。