母とのセックスは最高に気持ちが良い、母も、「あなたのモノが一番気持ち良い」、と言って息子の私にすがり付きます。休日前夜は私を、息子ではなく、夫として甘えて、身体を求めてきます。私もぽっちゃりした母の身体が大好きなので、母を名前で呼び「麻代、愛しるよ、こっちにおいで」と言って抱きしめてあげます。 申し遅れました、私は41歳独身、母は62歳で父は10年前にガンで亡くなっています。私は結婚していましたが、5年前に離婚して実家に戻って、母と2人で暮らしてます。私と母の関係が男と女の関係になったのは実家に戻って半年位たった頃です。友人に相談があるといわれ、「今晩遅くなる」と朝出かける時に母に言って出かけたのですが、夕方友人から、ドタキャンされ、しょうがないので、「晩飯でも食って帰るか」と1人で食事して9時頃家に戻りました。母は寝ていたようなので、カギを開けて、静かに母の部屋の前を通り過ぎようとした時、母のあえぎ声が聞こえてきました、「う、嘘」正直、信じられませんでした。母がオナニーをしている。静かに障子戸を開けて見ました、そこには私の知らないなまめかしい全裸で、バイブレータを自分の性器におしあてあえいでいる熟母がいました。そして母が発した次の言葉に、驚きました。「のりクン、気持ちいい、もっとお母さんを気持ち良くしてもっと、もっと、あ、あ~」 なんと母は私をネタにオナニーをしていました。私はたまらず、母の身体に寄りそい、「母さん、俺が気持ち良くしてあげるよ」