もう、10年位、前の話になるでしょうか?
自分が中学3年生の頃、親父の実家
(じーちゃん、ばーちゃん)が住んでいる家)
で従兄弟で35歳になるルリねぇーに悪戯をしました。
自分の自宅は他の従兄弟達と比べて比較的、
近くにあったので実家に向かう従兄弟達は
必ず、自分の家に寄って行きます。
ルリねぇーの家族も実家に向かう途中に自分の
自宅によって行き、夏休みだったので自分も
一緒に実家に行くことにしました。
そして、その夜は遅くまで宴会をし適当な場所
皆が寝ていました。
実家は2階に2つ部屋があるのですがそのうちの
一つは、昔から子供達の遊び場と寝床と決まってました。
昔からの習慣で2階の部屋に行ったのですが先に
ルリねぇーが寝ていてその横に布団が引いてありました。
何の違和感もなく横の布団に入り、ルリねぇ-が
眠そうな声で「まだ飲んでいる人いると?」声をかけて
きて僕は「おじさん達まだ、飲んでるよって」返事をしました。
ルリねぇ-は「そうなんだ」と言ってすぐにかすかなイビキを
かきはじめました。
その後、1時間か2時間後にルリねぇーのお母さんが部屋に来て
僕にもっとルリねぇーの方に詰めてと言って僕の布団に入って
来ました。
2つの布団に3人で川の字で寝るような感じになったのです。
そして、朝早くにルリねぇーのお母さんが起きていくので
僕は目が覚めました。
るりねぇーのお母さんはまだ早いからもっと寝てなさい。と
言って下におりていったのです。
すっかり目が覚めた僕は、起きようとも思ったのですがぐっすりと
寝ているルリねぇーを方を見るとムラムラとしてきてルリねぇーの
横でオナニーを始めました。
初めはルリねぇーを見ながらしごいていたのですがだんだんと
体を密着させてルリねぇ-のお尻にペニスをこすりつけてみました。
ドキドキしましたがルリねぇ-が全然、起きる気配がないので
布団に潜り、パンツを舐めてみました。まだ起きないので
尻のあたりに堅くなったペニスを強めに押し当てると刺さっていく
感触がありました。パンツは、ずらしていないのでいわゆる素股状態に
なったのだと思いますが今までに味わったことのない感触に行ってしまい
ました。
行った後にもの凄い罪悪感でトイレに駆け込み部屋には戻れなかったです。
その後、ルリねぇ-が起きてきてバツが悪くて、怒られるんじゃないかと
気が気ではなかったのですが特に何も言われることなく普通に接してました。
ただ、最初に目と目が合ったときに意味深な笑みをしたような気がしました。
今では、僕も家を出て一人暮らしを始めたので冠婚葬祭の時ぐらいしか合い
ませんが一度もあの時の話は出たことはありません。
僕の行為中は気がつかなくてもかなりの量の精子がルリねぇーにはかかったと
思うので何らかの異変には気づいていると思うのですが・・・。
あの時の状況を聞きたいような聞きたくないような。
今でもルリねぇ-に合うと冷や汗が出てきます。