独身22歳、10年前の小学校の卒業式も済んだ、中学の
入学式前で用意は出来ていました。
その日、朝食時
『食べ終ったらお母さんとシャワーしようか』
以前から母と入浴を共にして母の裸を見ていた、僕の
下腹部に毛が生え始める頃で、薄い毛が生え始めてい
た、隠していたのですが母から大人になってきたのだ
から隠さなくてもいいと言われ、母のソコに毛が生え
てましたが、かなり薄く恥丘にわずかにある程度で、
あの周りは毛がないワレメが見えていたのですが、母
が浴槽を跨ぐさいにワレメが少し開き中が見えたりし
ても普通にしていた。
母と入浴で僕のアレを剥いて洗ってもらい、それが
普通にしてもらっていたのですが、いつ頃からかな
母が洗い終わると口に咥えてくれた、
『内緒よ』
咥えて舐められるのがだんだんと気持ち良さを覚えて
その頃から徐々に勃起もしていて、咥えた母がゆっく
りとピストンで僕のアレが母の唾液でベトベトになり
『お母さんのも舐めてくれる』
浴室で僕の前に立った母が片足を浴槽の淵に乗せて
脚を開いて、僕は母の両脚の間に入ると下から母の
アソコに舌を這わせ、母が悩ましい声をあげていた。
『中学のお祝いにお母さんをあげるね、春休みに
なるまで待ってね』
母と入浴時にオッパイを吸ったり、アソコも舐めさせ
てもらったりしてました。咥えてもらっていたときに
母の口の中でドクドクしていたのですが、まさか精液
が出ているのも知らなかった、母が口から離さずにい
たのでその時はしっかり咥えられてました。
母と入浴後、部屋に入るとすでに布団が敷かれていた
母と裸で横になると、ファーストキスで最初は軽く、
そして舌を入れるのを教え長く吸い合い、裸の胸に
僕を抱き締めた
『オッパイ吸って』
夢中で吸っていたかな、途中でもう片方も吸わせて
乳児のように吸い付いていたんです。
僕を仰向けにした母が顔を跨ぎアソコを僕の口に
押し当ててました
『舐めたり吸ったりしていいのよ』
夢中になっていたのかな、母が可愛く悩ましい声
も出して、僕は母のアソコに吸い付いていた。
母が反対向きになった69で咥えられ、母のアソコ
が見えて舐めていた。
騎乗位で上になった母が僕に跨っていた
『お母さんの中に入るの、大人になるのよ』
ゆっくりと腰を落とした母の中に入っていくのが
見えて、初めて入れた母の中が暖かく気持ちよかった
母が頭を少し低めにしてバックにしてた、
『さっき入れたでしょう・・・お母さんのお尻に
手をつくの、解るもう少し下・・あっ・・ソコ
ソコに入れるの・・うっ・・・そうよ・・入ったわ
もっと入れて・・・もっと全部入れるの・・あー
お母さんをゆっくり突き上げるのよ』
「お母さん気持ちいい」
『ゆっくり動くののよ』
何回かピシトンをすると、母が仰向けになり両脚を
立てて開いてくれた、アソコが少し開いて中が見え
ていた、
『入れて・・両足を抱えるの・・あーっもっと
突くの・・あっ・・あっ・・そうよ上手・・』
そして母が両手を開いていた
『きてー』
母に重なるとオッパイが下で柔らかく気持ちいい
『動いて・・・あーすごい・・奥まできているの』
母から強弱のリズムを教えられたのですが、母の中
が気持ちよく我慢できなかった
「お母さんー」
母の中でドクドクして、母がしがみついてました。
それでも抜かず母から教えられ、その日は幾度も
母とやってました。男と女のセックスを徐々に母
からレッスンをされ、母の中に発散をする様になり
生理中以外は全て母の中に発散をして、生理中は
飲んでくれていたのですが、飲むのは以前からで
母の方から咥えてくれた。
母と夫婦のセックスをしてますが、まだ恋人
はいませんけど、
『恋人ができたら隠さないでね、あなたの子供
を抱いてみたいの・・・でもおばあちゃんに
なるのね・・』
「母さんしばらくは母さんが恋人だよ」
母と母子相姦のセックスを楽しみます。