近親相姦体験告白

お恥ずかしい話しなのですが、僕は母の体で性教育
を受け、エッチな「お医者さんごっこ」の遊びも母
とでアソコを開いて見せてもらってました。

小学校の5年生の頃かなと思います。夏休み中だった
と思う、当時近所には遊び相手もなく母なのですが
僕が女の子とエッチな遊びになるのを心配したそう
で、母が当時僕とお風呂が一緒で母のアソコが見え
たりしていた、僕が浴槽に先に入ると後から母が入
り淵を跨ぐ時にアソコが見えたりしてました。
　僕がアソコを見たりしているのも解っていたらし
いのですが、普通にしていたそうです。

夏休みのまだ午前中かな、用事を済ませた母から
声を掛けられた
《俊ちゃん、お母さんとシャワーしよう》
特別に考えず母と脱衣所に入った、母が少しかがみ
《背中のホックを外して》
僕は母のブラジャーのホックを外して、母が正面に
向き直りブラジャーを取った、下はショーツだけの
母が僕を脱がせパンツも母に脱がされた
《お母さんも脱がして》
母を脱がすなんて初めてだった、可愛いショーツで
僕はかがんで脱がせ、正面にはワレメが見えていた
裸になった母とシャワーをして母が僕のを洗いなが
ら剥かれていた、
《お母さんの洗って》
母が立ち上がり僕の正面にはワレメが見えて、毛が
薄いなんて知らずいた、まだ小学生の僕は母以外の
裸の女性を見たことがない、
《優しくよ、そっと洗って》
泡立てたスポンジを渡され、母のアソコを初めて
触れた柔らかい感じだった、内股に手を入れさせる
ゆっくりスポンジを前後に動かせ母がやや両脚を開
いていたのがわかってました。

お風呂を出る時母がバスタオルを巻きつけ、僕は
裸で母が手を繋いで部屋に入った、母が布団を敷
いていたらしく、部屋の真ん中に敷かれていた、
障子が締められていましたが、夏場だったので
陽を受けて明るい室内で、エアコンが効いていた。

母がバスタオルを外し裸になって布団に横になった
《オッパイあげる吸っていいのよ》
母が僕を抱き締め乳首を含ませてくれた、オッパイ
を吸うなんて初めてで、僕はもう夢中でオッパイを
吸っていた、
《揉みながら吸って・・・・あん・・オッパイ
出てないのよ・・こっちも吸って》
母と裸でオッパイを吸わせてもらえるなんて想像
もしていなかった、僕はその時に勃起をしていた
母に肌をつけぴったりと抱かれていたので、母も
それに気づいていた。

《俊ちゃんのが元気になったのね、お母さんの中
に入れてみようか》
僕はオッパイを吸っていたのですが、口から乳首
を出していた、
「え！？お母さんの中に？」
《秘密よ、俊ちゃんのが大きくなっているでしょう
お母さんの中に入れてもいいのよ》

僕を仰向けにした母が顔を跨いでアソコを僕の口
に押し当てた
《お母さんの舐めて、一番大切なとこよ、優しく
舐めて》
母が押し付けていたので僕はアソコに口を押し付けて
舐めて自然と下から上に舐め上げ母が悩ましい声を出
して、僕は夢中で母のアソコを舐めていた。

母が僕から降りて、僕のを咥えたり舐めたりされて
気持ちよく、だんだんと硬さが増していりみたいだ
った、母が上で僕を跨いでいた。
《お母さんの中に入るのよ、誰にも言ってはだめよ
お母さんとお医者さんごっこね》
母がゆっくり腰を落として母の中に入っていた、
　これが僕の童貞卒業になった、この日は正常位
にしてから母を突き上げるを教え、母の中に発散
をしてました。そしてこの日を境に母とエッチな
「お医者さんごっこ」になり、徐々に女体を教え
られ男と女のセックスをレッスンをされていた。