31歳のシングルマザー、薬剤師です。
学生結婚した主人は5年前に、同居していた義母も3年前に不慮の事故で亡くし、娘と二人暮らしです。
娘の野々花は、2005年3月生まれの小学5年生。
おばあちゃんっ子だった娘は、義母の死に大きなショックを受けて幼児がえり、わたしのベッドにもぐりこんでくるようになりました。わたしの胸をまさぐりながら眠りにつく毎日でした。
しかし、身体の成長は早くて、陰毛は3年生になってすぐに、初経は9月に始まりました。
そのころからです。わたしの胸をまさぐるだけでなく、陰部にも手を伸ばし、同じことを求めるようになりました。母子での軽いレズプレーが続きました。
「ママ、パパがなくなってからセックスしてないの?」「パパのセックスどうだった?」
野々花は学校の成績は常に一番、英語やバイオリンとピアノのレッスンも頑張る普段は素直ないい娘。しかし、性への興味は止められず、4年生の7月には男性を受け入れました。それからの男性の数は7人にものぼり、わたしとのレズ行為もずっと続いています。
今では164センチの身長でE65の胸になり、わたしとのベッドでも女王様です。
「沙紀、かわいいね」
「沙紀のここからわたしがでたんだ」
「沙紀のおしり、すきだよ」
野々花のキス、舌の動きが止まらず
「ダメー」「やめて、あ、やめないで」
「ねぇ許して、お願い許してー」
虜になっているのはわたしです。
外でいくら男遊びしてもいいから、ママを捨てないでください。