近親相姦体験告白

私は41歳、息子16歳の二人暮らし。
彼氏49歳に調教されている変態熟女です。
息子は私に彼氏がいる事は知りません。
息子が小学生低学年の時に私は離婚しました。以来親子二人で生活してきました。
さすがに最近は高校生になったせいか
あまり会話もしなくなってきましたが
それでも道を逸れず素直に育ってくれたと
思います。そんな息子に彼氏、(仮にＡさんとします)が目をつけたのです。まず息子が私に興味を示すか実験しようと言い出したのです。もちろん私は全力拒否したのですが元々がドＭの私はサディスティックでテクニシャンのＡさんに責められながら渋々OKしたのです。
まずＡさんの課題は息子の目につく様に下着を置く、という事でした。もちろん、浴室の脱衣所での事、私の下着の汚れた部分を晒す様にしなさいとの事でした。今まで特に気にした事は有りませんでしたがさすがに露骨に置きっぱなしにしたことはありません。少しでも移動した形跡があれば分かるようにしました。息子が浴室を出て部屋に戻ったのを確認して脱衣所に入ります。明らかに下着の位置が変わっていました。もしかしたら気をつかって置きっぱなしになっていたのでずらしたのかもしれない・・・そう思いました。しかし一週間続けた結果、毎日、息子は少なからず私の汚れた下着に触れていたのは確かでした。
しかし、オナニーをしていたかどうかは分かりません。ただ本当に邪魔で動かした可能性もあります。ですかＡさんに言わせれば思春期の男子が母親の汚れた下着をわざわざ少しだけずらす意味が無い、間違いなく嗅いで、舐めたりしてオナニーしてるはずだと言うのです。次に私はそれを確かめる様に言われ、息子がお風呂に入ったあとにそっと脱衣所を覗いて見ました。
無いんです！洗濯籠の横に広げて置いたはずの私の下着が！無かったんです。頭が真っ白になり全身が震えました。まさか息子が・・・息子が出たあと脱衣室に入ると私が置いた位置より少し違いましたが元通りになっていました。息子が下着を浴室内に持ち込み何かをしていたのは確実でした。Ａさんに伝えると「やっぱりな」との返事。「息子がお前に興味・・・いや性欲があるのは分かったから二人まとめて調教してやるか(笑)」私はＡさんから離れられない自分を分かっているのて頷くしかありませんでした。その日から家では露出の多い服装を命じられました。ちゃんと言われた通りの服装でいるか写メを送ることを強要されました。最初は短めのスカートに身体にフィットしたＴシャツ程度でしたが
段々と透けたシャツやキツメのレギンスなど過激な感じになっていきました。シャツからはノーブラの乳首が透けて見え、レギンスは股間に食い込みアソコの形まで丸分かりでした。最初は「お母さん、年甲斐もない格好しない方がいいよ」と笑っていた息子も段々と私を男の視線で見るようになり乳首や股間を凝視する事が多くなっていたのです。Ａさんは息子は間違いなく私をオナニーのオカズにして毎日しているはずだと言うのです。恥ずかしい、気持ち悪い、と思う反面、アソコがきゅんと熱くなる感覚もありました。言われてみれば部屋を掃除してゴミ箱を片付ける時にティッシュが多い事がありましたが特に気にした事はありませんでした。Ａさんは今度ちゃんと確かめてみろと言います。私は息子が学校に行ったあとに部屋に入りました。
恐る恐るゴミ箱を覗くと沢山のティッシュが山になっています。ここ二、三日息子の部屋は掃除していなかったのでゴミ箱もいっぱいでした。息子の部屋に入る・・親なら当然の事ですが、何故か目的が違う為か罪悪感を感じていました。ゴミ箱を持ち上げた瞬間からあの独特な青臭い異臭が鼻を突きます、ティッシュを拡げるとその臭いは更に強くなります、間違いなく精液の臭いでした。このゴミの量からして１日に３回以上はしているようです。そんな年頃なのでしょうか。でも多い気がします。息子の精液の臭いで私はアソコが疼き出しその場でオナニーしてしまったのです。
イク瞬間に息子に犯される自分を想像し、○○ちゃん、ダメ、やめて、お母さんイッちゃうよ！！と大きな声まで出して精液の染み込んだティッシュを口に含んでいました。しばし朦朧としたあとに
ベッドの隙間、机の引き出し、本棚、どこにも変な雑誌やDVDは見当たりませんでした。Ａさんは「ほらな、息子のオカズは間違いなくお前だな」と言われました。「変態の息子はやっぱり変態だな、息子もドＭなんだろうな(笑)」そして
「今の携帯は無音カメラとかあるからお前のオッパイとか汚マンコ、ケツとか盗撮してセンズリ狂いしてるんだろ(笑)」否定はしてもＡさんに言われると本当にそうなのかと思いました。食卓でご飯の用意をしている時、リビングでくつろいでいる時、確かに息子のスマホが私に向いている事が多いと今さらながら感じたのです。まさか、この子・・本当に私を・・・隙を見て息子のスマホを・・ロックがかかっていて
開きません、誕生日を入力しても開かないので諦めました。ロックしてあるって事は何か人には見られたくないモノがあるのは確かです。その後のＡさんからの課題は耳を疑うモノでした。息子の部屋で寝ている息子を前に全裸になりオナニーしなさいと言われたのです。しかもそれを録画する様にと。さすがにそれが息子にバレてしまったら困ります。Ａさんは私に錠剤を渡し「これ２錠で４時間は絶対起きないから」私は正直、戸惑いました、薬まで使ってＡさんの欲求を満たす・・いえ、私の欲求なのかもしれません。錠剤なので飲ませるのが難しいので粉末にして夕食時の飲み物に混ぜました。何も疑う事無く息子はそれを飲み干してくれます。食事を終え自室に戻りました。私はじっと時間が経つのを待っていました。息子が部屋に戻り１時間が経過、私は部屋のドアをノックします。
返事がないので声を掛けました・・しかし
応答はありません。ドアを少し開け部屋を覗くとベッドに横になっている息子、声をかけながら身体を揺さぶっても寝息をたてたまま全く反応しませんでした。私は一度部屋から出てＡさんに渡されていたビデオカメラをセットしました。念のためもう一度、息子に声をかけましたが完全に熟睡しているようでした。私はＡさんにラインで
今から始める事を報告しました。既読が付きましたが返信はありません。私は静かにビデオの録画を押しました。背後の息子を気にしながら私はショーツだけを残し服を脱ぎました。そしてカメラに向かい「○○則子、41歳、今から息子の○○の前で変態マンずりショーを始めます」と言いました。勿論Ａさんの課題です。
カメラの向こうでＡさんが見ていることを
意識しながらショーツの上からクリトリスを刺激しました。息子が起きないか心配で集中できません・・すると不意に電話がなりました、Ａさんからでした。「もう裸か？」「いえ、まだショーツは・・」「本当に息子の部屋にいるんだな？」「はい・・」「まぁ嘘ついてもビデオ録画で分かるからな、ちゃんと録画してるんだよな」「はい、しています」「よし、いい子だ、今度会った時にはそのビデオ見ながらたっぷり可愛がってやるから」「はい、ありがとうございます」ビデオカメラのケースの中の説明書の中に俺からの課題を書いたメモを挟んで置いたからその通りに実行する事」「えっ？は、はい分かりました」
Ａさんからの電話は切れました。
私は言われた通りメモを探し、目を通したのです。それにはこう書かれていました。
則子への課題
①必ず息子とディープキスすること
②息子の顔を跨いでオナニー、必ずイク事
③息子への手こき　勃起しない時は終了
④息子へのフェラ　勃起しない時は終了
⑤息子のチンポと汚マンコを直に擦り合わせてイク事　絶対に挿入しては×
以上、必ず課題をこなす前には
カメラの前で「今から○○をします」と言う事。息子にはお前の臭いパンツをずっと被せておくこと。守れよ。
私は羞恥と緊張とで身体が震え出しました。いつ息子が起きるとも限りません。
しかしこれからの自分の行いに興奮していたのも事実です。その証拠にショーツはグッショリと濡れていたからです。
私はそのショーツを脱ぎ寝息をたてている息子に被せました。今日は一際暑い日だったので汗やオリモノ、排泄臭にマン汁と
物凄い臭いがします。クロッチが鼻に当てズレないようにシッカリと頭から被せました。この時の私はすでに変態モードのスイッチか入っていました。そしてカメラに向かって「今から息子の○○とディープキスをします」と言ってから息子のそばに行きました。キスをしやすいように仰向けにしたその時、枕の横に塊になったティッシュを見つけました。そして私のショーツ・・洗濯済のモノでしたが、タンスから持ち出していたのでしょうか。いざ本当に私をオカズにしていたと思うと愛しさがこみ上げてきたのです。顔を近づけ口元のショーツを捲り息子の唇にそっとキスをしました。全く反応しません、少し強引に舌をねじ込み涎液を流し入れまた吸う、舌先で唇を舐め回してまた口中に出し入れする
こんな行為を10分以上は繰り返したでしょうか。こんな変態的な事を息子にしている母親はいるのでしょうか。またカメラの前に行き「次は息子の顔に跨がりマンずりをしてイカせて頂きます」と言いました。
課題を破る事になりますが息子に被せていたショーツを取りました。そして私は息子にお尻を向ける形で顔を跨いだのです。
すでに洪水状態の汚マンコから糸を引いた汚汁が垂れ落ちないか心配でしたがここまできたらもう引けません。私は「○○ちゃんが好きなお母さんの汚マンコよ、良く見てね、今からお母さん、マンずりするからね」と言ってクリトリスに指を這わせました。ちょっとでも気を抜いたら汚マンコも肛門も息子の顔に付いてしまう距離です。
息子の顔の上数センチで汚マンコを晒しオナニーしている快感に時折り崩れ落ちそうになりました。今、目を覚まされたら汚マンコも肛門も丸見え・・次第にヌルヌルした感触からビチャビチャと音が出ています。息子にの顔に汚汁がかかっているはず・・「あぁ、○○ちゃん、ごめんね、おかあさん・・イッちゃうわ、○○ちゃんのお顔の上で・・アアッ、イクイク・・イクッ・・」私は絶叫に近い声を上げてイッてしまいました。今までにない最高のオナニーでした。息子は相変わらず微動だにしませんでした。軽く潮まで吹いたみたいで息子の顔は私の汚汁で濡れていました。
私は息子に　ごめんね　と言いながら自分の汚汁をキレイに舐め取ってあげたのです。またカメラの前に行き「今度は息子のオチンチンを手でしごいてフェラチオしたいと思います」と言いました。
幸い息子はスウェットでしたので簡単に脱がす事ができました。紺のボクサーパンツでした。その上からそっと触れてみます
射精後ちゃんと拭いてなかったのか少し染みになり濡れています。私はその部分に鼻を近づけ嗅いで見ました。ツンと精液の臭いと魚介類の臭い(笑)思春期の男子はイカ臭いと聞いた事がありますが分かる気がします。ゆっくりと脱がせます。オチンチンの先がパンツにくっついていてパリッとなっていました。サイズはごく普通・・仮性包茎という感じです。私はまだフニャッとしたソレをゆっくりと握りしめ上下に扱き始めます。息子は違和感を感じたのか少し動きましたが私が手を離したらまたすしぐに寝息をたて始めました。またそっと握りしめ扱きます、時々オチンチンがピクンとなりますが勃起には至りません。私は息子のモノを扱きながらまた自分で汚マンコを弄り始めていたのです。こんな異常な空間では快感を貪ろうとする変態女なのです。さらに口に含みました。青臭い臭気と塩辛い味が口の中に広がります。ふと私はさっき見つけたティッシュを手に取り開いてみたのです。ツーンとした独特の臭い、ティッシュに染み込まずに存在を主張している息子の精液。Ａさんとは比べ物にならないくらいに大量で臭いもキツく若い臭気でいっぱいでした。私はその精液を指に絡め取り息子のオチンチンの先に塗りつけ再び舐め始めたのです。口中が精液で満たされ嬉しくなりました。ホントに変態な母親です。しかしいくら舐めても一向に大きくなりません。熟睡していると鈍るものなのでしょうか。いえ､起きられても困るのですが。「今から息子のオチンチンでマンずりしながらイキます」最後の課題を
カメラに向かって口にしました。
私は女性上位の体勢で息子に跨がりゆっくりと腰を下ろしました。息子のオチンチンに汚マンコをピッタリと合わせてゆっくり前後に腰を振ります。動きに合わせてピチャッピチャッと音がします。もう私の
汚マンコは壊れた水道でした。
下で寝ている息子の顔を見ながら
「○○ちゃん、気持ちいいわ、オチンチンと汚マンコがくっついてるわよ、お母さん、すぐにまたイキそうよ」
息子のオチンチンはローションでも塗ったのってほど私の汚汁でビチャビチャでした。寝ていても刺激があるのかやや半立ちになっています。私はそれを握り汚マンコに激しく擦りました。何度も何度もイキました。正直、半立ちでもＡさんより大きいオチンチンでした、挿入したい思いに駆られましたが何とか思いとどまり汚汁だらけのオチンチンをお掃除フェラしてあげました。次の日、息子はいつもと変わらずに
学校へと行きました。全くバレてはいないみたいです。その後Ａさんの調教は更にエスカレートしていくのですが。
あまり文章力がないので需要があるようでしたらまた投稿します。