20歳の誕生日の夜に、母さんがオレに聞いてきた一言から関係が始まった
父さんはこの頃にはもう病気で死んでいて、18の時から働き始めたオレと母の二人暮らしでした
母の弥生はその時41歳、超が付くほどの天然な人で、148cmの小柄、ロリ体型なのにほどほどのDカップの胸とか…、顔は少し劣化したけど未だに充分童顔の部類です、昔は凄く子供っぽい顔をしていました
オレが働き出してからようやく生活も安定してきて、父さんの三回忌が済んだ後の20歳の誕生日の夜
母さんの料理とビール、小さなケーキでささやかに祝ってもらいました
結構ビールも飲んで二人とも酔いが回った頃
母「ねえ雅章、アンタって女の子に興味無いの?」
思わず口に含んだビールを吹き出しながら
「母さんいきなり何だよ!」
母「雅章の部屋にエッチなDVDや本とか全然無いでしょ?」
…今はネットで色々見れるんだよ…そう思いながらも
「母さんが居る前で見る訳にいかないだろ!!だから買わないんだって」
母「そっか、母さんてっきり雅章が女の子に興味が無くて、もしかして男に…って思ってたのよ」
超真剣な眼差しで見つめてくる母さん
「ちゃんと女で起つんだから心配しないで」
自分で言うのも何だけど、オレは母さんに似て童顔で女っぽい顔をしてます
付き合った女性も居ますし、母さんがただ知らなかっただけなんです
オレの友達の一人としか思って無かったから
どこをどう間違えればオレが同性愛者かも…なんて思っちゃったのかな?
母「本当?」
「本当だって」
オレもかなり酔っていたので、母さんの目の前でズボンと下着を脱いじゃったんです
疑惑否定を証明するためでしたが、母親の前でチンポを出すとは、シラフならなんて馬鹿な事をしたんだと後悔する所でしょうけど
そこは酔っ払い同士
オレは子供の頃は父さんとばかり風呂に入っていたので、母さんと風呂に入った記憶も無く、母さんもオレの丸出しの下半身なんて、もちろん初めて見たでしょう
チンポをガン見する母さん
母「雅章…アンタの凄いわね?これで普通なの?」
「これが普通の時だけど」
ダランと垂れ下がるチンポは、元々ヒゲや体毛が薄く下の毛もほとんど無いので、そのイチモツだけが股間から生えているかの様に母さんには見えていたはず
母「ねえ雅章、二十歳になった雅章の裸を母さんに見せて」
「しょうがねーな」
オレも正直に全裸になり、仕事で鍛えた身体を母さんの前で披露していた
母「でも全然大きくならないね」
「大きくなるようなオカズが無いと起つわけないじゃん」
母「あっそうだね」
母さんも何を思ったのか服を脱ぎ出した
ピンクの上下セットの下着姿になり、こんな母さんの姿はオレも初めて見たんです
「もっと見たいな…、オレ全裸だよ?母さんだけ下着つけてるのは不公平じゃない?」
母「しょうがないなぁ」
アッサリ脱いで全裸になった母さん
まさにロリ体型な母さんの裸は、オレと同じく股間にあるはずの毛がほとんど無かったんです
母「これで良い?雅章のもだんだん大きくなってきた♪」
「母さんもなかなか良い身体してるんだね、けっこうオレのタイプかもしれない」
母「なに馬鹿な事言ってるのよ、でも雅章はDVDとか本とか見ないでいつもどうしてるの?」
「ネットで観れるんだよ。母さんも観てみる?」
ガラケの母さんは最低限の使い方しかしないし、機械オンチなので使い方すらよくわかっていません
母「いま見れるの?」
「うん、スマホじゃ画面小さいから部屋からノートパソコン持ってくるね」
オレは某動画サイトの無料投稿動画を、母さんとソファーに座り見ていました
全裸の状況のまま、ビールを手に持ち
母「凄いわね、全部見えてるのもあるわ」
「こんなのもあるんだよ」
オレは本物の母子相姦と噂される動画を見せた
「これ本当の親子でしてるんだって」
母「…」
無言で画面を見つめる母さん
母親のフェラから始まり、騎乗位で挿入部がはっきり見えていて、最後は息子に中出しされた精液が逆流している所を、母親が脚を開いて息子に見せ終了となる
数本の動画を見せた所で
母「トイレに行ってくるね」と居なくなった母さん
戻ってきて缶ビールを飲み干し、またソファーに座り次の動画を見出した
次のは母さんと同じ41歳の母親と息子の投稿動画です
オレは母さんに「母さんも同じ事したいの?」
そう聞くと、うんとも嫌とも言わないので、母の肩を引き寄せ脇から腕を入れてオッパイを揉んでみました
何も言わず、ただ画面を見つめる母さん
その母の頭をオレの股間に持って行き、「母さんも同じようにしてみて」
そう言うと勃起したチンポを握り、当然のように口でもしてくれたんです
オレのお腹に頭を乗せ、画面も見ながらチンポを口にしている母さん
オレも横になり、母さんを上にして69の形にした
母さんのマンコは綺麗な色と形をしていて、中指で入れたり出したりするとキュッと中を締め付けてくる
そうとう締まりも良いんだと思ったので、フェラに夢中の母さんを起こして
ダイニングテーブルに母さんを俯せに寝かせ、そうなると小柄だから足が床に届かないので、足は2つの椅子に片方ずつ乗せた
オレのチンポと母さんのマンコの位置がちょうど合うので、オレはゆっくりとチンポを母さんのマンコに埋めていきました
途中何度か抜き差しをしながら、マンコに馴染ませるように
そして全部が入り切らないうちに母さんの膣奥に先が当たりました
母「うぅぁぁ……」
変なうめき声を上げてる母さん
ここで会話をしたら、母さんの顔を見てしまったら冷めてしまいそうで、オレは構わず抜き差しを始めた
リズミカルに腰を前後させ、目の前にあるロリ体型の小さなお尻に太いチンポが刺さっているようにも見える
ジュブジュブと溢れ出るイヤらしい音と、腰を動かす度に揺れる母さんの身体
身体の腰から上はテーブルに乗っているので安定はしているから、喘ぎ声はだんだんハッキリとしたものになってきた
母「イクイクッ!!イッちゃうー!!!」
身体を反らせながらイッた母さんと同時に、オレも母さんのマンコの奥に精液を流し込んだ
母さんの上に倒れ込み、母さんもオレの方を振り向きながら微笑んでいた
翌朝気づいたら母さんのベットで、母さんが上になったままオレが抱きしめる格好で寝ていて
今では母さんの方が、オレとのセックスを毎晩待ちわびている