現在30歳のオレは昨年離婚をして実家に戻り、母親の智恵子(52)と二人暮らし
ところが歩きでの通勤途中、左折してきた車にはねられ右足と右腕骨折の大怪我をしてしまった
相手の保険で休業補償も入院費も治療費も入り、一ヶ月近い入院から退院でき、しばらく家で療養する事に
右手が使えない不自由さでアレはどんどん溜まるし、母さんのお尻でも勃起してしまうほど、オレのチンポは限界に近かった
まだ風呂にも入れず、身体を拭くしかできないので、背中は母さんが前は自分で拭いていましたが、その日にかぎって母さんが前から拭きはじめてきたんです
パジャマを着替えさせるついでに、顔・首・両腕・胸・お腹と拭き
「ほら、下も脱がすわよ」と拒否る間もなく脱がされた
乾いた手ぬぐいをチンポにかけて、足から拭きはじめた母さん
上にくるにしたがい、無意識にチンポが勃起してきて手ぬぐいを持ち上げていた
自慢じゃないけど、チンポの大きさには自信があったが、母親にさらけ出すつもりは毛頭無かった
母さんはそのチンポを見て
「その手なら仕方がないか」と言って手ぬぐいを取り、いきなり手コキを始めてきたんです
「結構大きいのね」
いやいや母さん、普通のトーンで言わないでよ
こっちは母親の手コキでイクわけにはいかないのに
でもダメだった
あっという間に体の奥からこみあげてきて、言うことを聞かない息子からドッと精子が噴き出してきた
「キャッ」
母さんの悲鳴に目を向けると、最初の射精が母さんの顔に飛んだみたいで、華から口元に垂れた精子が付いていた
慌てて手ぬぐいを被せようとしたのか間に合わず、チンポを握る手にも精子がドップリと付いていた
母さんも諦めたのか、とりあえず出してしまおうと、最後までゆっくりと手を動かし、出終わってから乾いた手ぬぐいで精子を拭き取り、それから濡れた手ぬぐいで綺麗に拭いてくれました
「いっぱい出たわね
今だけだからね、陽一の手の代わりに母さんがしてあげるのは」
「あっ、ありがとう。メッチャ気持ちよかったよ」
フフッと笑いながら母さんは部屋から出て行き、オレはスッキリして軽く寝てしまってたらしい
起きてから部屋の隣にあるトイレに行き、ふと母さんの姿が無い事に気付き、買い物にでも行ったんだろうと思っていたが
なんとなく家の中から聞こえるモーター音が気になり、母さんの部屋から聞こえると思って少しだけ扉を開けて覗いてみた
普段からスカートを履いている母さんだが、腰までスカートを捲りバイブでオナッている姿があった
ピンクのパンティーを片足に残しているのが、妙にイヤラしく見え、服を着たままでのオナは母親ながら興奮します
そっと扉を閉め部屋に戻ったが、また勃起してこれがなかなか鎮まらない
そうこうしているうちに、母さんがコンコンとノックして部屋に入ってきてしまった
ついさっきまでバイブでオナッてた母さんがです
「陽一まだ寝てるの?」
パジャマの下が勃起で膨らんでいるのは、母さんから見えていたでしょう
「陽一、陽一」
今起きたフリをして
「…何?」
「アンタまた大きくなってるわよ、まだ出し足りないの?」
「ずっと禁欲だったからね、母さんもう一回してくれない?」
「しょうがないわねー」
嫌々そうにしてたが、(さっきのオナのオカズはオレのだろうが)と思いながら、「お願ーい」と甘えてみた
ベッドの上に膝立ちで座り、パジャマの下を脱がせてチンポを握ってきて、ゆっくりと動かしてくる
「母さんなんかちょっと痛いかも」
別に痛くは無かったけど、わざと言ってみたんです
「どう痛いの?」
「チンポの皮が擦れて痛い感じなんだ」
「じゃあこれしか無いわね」
チンポが生温かい潤いに包まれ、これがまた別格に気持ち良い
フェラにこうも簡単に誘導出来たのは、母さんもしたい願望があったからだろう
(手がダメなら口でしてあげないと)その言い訳が必要でした
オレにお尻を向けていて、自由のきく左手側に母さんは居る
オレは躊躇なく母さんのお尻を触った
52にしてはなかなかのムチムチ感だなと感心しながら、今度はスカートの中に手を入れて、下着の上からマンコとお尻の割れ目を指でなぞり、わざと焦らすような指の動きをしてみた
母さんはお尻を振って逃げようとするフリをしてるが、チンポはシャブったままです
下着の脇から指を侵入させ、マンコを触るとジットリと濡れていて、クリをイジるとピクピク震え
「ンフー、フー」とシャブリながら声を漏らしている
「母さんさっきバイブでオナッてたよね?だからこんなに濡れてるんだろ」
ビクッと動きが止まり、またゆっくり動き出した
「そのままで聞いて。母さんさえ良かったら、オレのを母さんも使っても良いんだよ。オレだけ出してスッキリしても母さんはスッキリしないじゃん。二人で暮らしてるんだから、母さんとならオレは構わないよ」
指を二本マンコに入れて、奥を掻き回しながら母さんに聞いた
チンポから口を離し
「そんな事母さんから言えないわよ」
グチュグチュとマンコの奥からは蜜がどんどん溢れてくる
「陽一、それ以上やったら母さん…アッダメ!、出ちゃうからダメーー!イックゥーーー!!」
噴いた潮を受け止め、広範囲にさっき見たピンクのパンティーの色が濃く変わり、母さんはビクビクと痙攣していた
「陽一少し考えさせて」
そう言って母さんはチンポを中途半端にしたまま部屋を出て行って
夕食の時も普通にしていたがその日の夜、暗くなっているオレの部屋に静かに母さんが入ってきた
風呂上がりなのかバスタオルの白い生地が、暗がりの中でも見えている
母さんは無言でベッドに座り終始無言だった
ねっとりとしたキスをしてきて、手はパジャマの中に入れてチンポを摩っている
母さんの手の中でみるみる勃起をし始め、その大きさを手で確かめてるようだった
オレは自分から動けないので、すべて母さん主導の母子相姦の始まりです
52歳にしてはお腹も出ていない母さんの身体は、胸はCくらいですが垂れてはいないし、お尻はムチムチとして少し垂れている程度かな
この時一つ驚いたのが、母さんがオレの顔の上を跨ぎ、しゃがんでクンニを要求してきた時、さっきはあったはずのマンコの毛が全て無かったのです
鼻や肌、舌に感じるはずの毛の感触は無く、オレはただひたすら舌でクリを吸い、マンコの蜜を舐め取っていた
母さんの口から漏れる甘い吐息と、時折聞こえる悶え声に勃起はさらに硬くなる
「アッ…、イッ…ク…」
小声ですがそう聞こえ、マンコを顔に押し付けてきた
オレはまだ夢中で吸いつづけていた
顔からマンコが離れ、母さんの身体が下の方に移動していき、オレの顔には母さんが身につけていたバスタオルが掛けられた
「絶対取らないで」
初めて母さんが話してくれた
チンポに手を添えたような感じがして、明らかに口の中とは違う温かみとヌメリがチンポを包んだ
ズブズブと、ゆっくり何度も出し入れをして、ゆっくりゆっくりとチンポが奥に導かれていく
オレに腰に母さんが密着した時、挿入したんだとハッキリとわかった
先が奥の行き止まりに当たった瞬間、ギュウっとマンコが締め付け「またイックゥ…」と、ワナワナと膣壁が収縮して母さんは挿入だけでまたイッた
子宮口にズンズンとチンポをぶつけるように、母さんの騎乗位が始まり、オレがイクまで母さんは何度イッたのかわからない
イッてもイッても狂ったように腰を振り続け、「母さんオレもうダメだよ」
「うん、うん、良いわよ」
母さんの腰を振るスピードがさらに上がった
「出る!」
母さんは1番深くに入れたまま動きを止め、子宮口にドクドクと射精を始めるのを感じ、「陽一のが母さんの中に出てるぅ…」
射精を感じ取りながら母さんは倒れ込んできた
すべて母さんの主導で、オレは一切動いていない
その気持ち良さったら
バスタオルを取り「とうとうしちゃったね」と母さんはキスをしてきた
「母さんのマンコは最高に気持ちいいね」
「バカ」
鎮まらないチンポだったが、母さんにもう一度は無理だった
汗だくで動いてくれて挿入は無理でも、母さんは鎮まらないチンポを口でもう一度抜くまでしゃぶってくれました
口内射精をすべて飲み込み、それからオレの身体を拭いてから母さんはシャワーに入りに部屋を出た
次の日からは頼むと目の前でスカートの中から下着を抜き取り、着衣のまま跨がって挿入してくる
自分で早く動けるようになるのが楽しみです
思いっきり母さんを責めてみたいから