近親相姦体験告白

俺も昨夜まではいろいろ方法考えたんだ。
睡眠薬とか、酒とか、必死で頼み込むとか、けどなかなか思い浮かばなかった。
ダチから借りた『熟ズボッ』見てたら、これだと思ったよ。
親父は出張中出し…、姉貴は旅行中。
母ちゃん…、風呂上がりで、パジャマ代わりのデカTとパンツだけで、リビングでテレビを見てたよ。
俺は風呂上がりに素っ裸でチャンスを伺ってた。
「今だ！」
最初から裸だったし、最初は何が起こったのか分からなかった母ちゃんもパンツを脱がそうとしたら、おっきい声は出さんかったけど、けっこう暴れた。
ボコボコ頭なぐられた。
パンツ脱がすのは無理！
両足広げて、チンポあそこに押し当てた時、大きな声で、｢ダメー、嫌だー。｣って、何回も言ってたけど、クロッチをずらして、俺がチンポをワレメに擦り続けたら、泣き声みたいな声あげて体くねらせて、両手で俺の胸突っ張ってきた。
グイグイ押し付けてると、ヌルッとチンポが抵抗なく入っていく。
なんかあったかいモノに包まれて気持ちいい。
後は、夢中だった。
手でするより気持ちいい。
母ちゃんの中に射精しそうになった時は、母ちゃんも分ったみたいで、｢いやー！、だめー！｣とか、言いながら体動かして逃げようとした。
我慢出来んで、俺、母ちゃんの両足がっしり抱え込んで、腰動かし続けて、射精した。
母ちゃん、俺を押しのけると、慌てて浴室に逃げ込んだ。