ぼくは実のお姉ちゃんに大人してもらいました。
お姉ちゃんはスリムな美人。
中学からもう男性遍歴いっぱい。
美人でモテモテのお姉ちゃんは姉弟でも異次元の人。
階級が違うひとだった。。。
ぼくはお姉ちゃんにちょっとしたシスコン。
嫉妬というか寂しいというか複雑だった。
ぼくがエッチな動画見ていてお姉ちゃんにばれてしまって
散々にキモいとか変態ってからかわれて。。。
でもお姉ちゃんもエッチな動画見てしまうと変態だった。
ぼくを挑発するんだよ。
それでぼくたち変になちゃった。。。
性教育だって。。。
お姉ちゃんとぼくは裸に。。。
お姉ちゃんの胸は大きくなってから初めて見た。
小さな胸だけど乳輪も小さくて薄め、
下のヘアーはしっかり四角にお手入れしてあった。
お姉ちゃんは本当に透き通るような肌、舐めてみたいような。。。
何人も男が夢中になった身体なんだな~って眺めた。
ぼくは実のお姉ちゃんの裸を見てアレが勃起しました。
また変態ってからかわれた。
でも何人もの男が勃起してるんだよ。
ぼくだって勃起して普通だと思うよ!
お姉ちゃんは優しくぼくの髪を撫でてくれるとキスしてくれた。
長いあいだ裸のままでキスしてた。
ぼくのことが可愛くて男前で自慢だって。
でもぼくはお姉ちゃんが美人で男性遍歴いっぱいですごくコンプレックスの固まりになり
性格歪んでるんだよ。
でも今はお姉ちゃんの裸身を目の前にしてコンプレクッスもどこかに飛んで行き動物になってる。
お姉ちゃんは。。。
おっぱいの時間ですよ~♪だって。
ヒロ!
ちゃんと手でおっぱい持って吸って!吸って!ってお姉ちゃんが言うんだよ!
ぼくはお姉ちゃんのおっぱい顔に押さえつけられた。
それは柔らかくて張りがあって最高だもん。
とても気持ちイイんだ。
ぼくはお姉ちゃんのちいさなおっぱい音をたてて吸った!
今度はお姉ちゃんは裸のままでぼくの前で膝まづいてくれて
ぼくのアレをお口に咥えてくれた。
もう気持ちよくて天国!
お姉ちゃんは、ヒロのアレをわたしの身体の中に入れたらもっと気持ちイイよ、だって。
それはダメだよ~ってぼくは思ったけど。。。
お姉ちゃんはさらに、ヒロのアレにゴムを被せてあげて精子をわたしの身体の中に出さなければ
近親相姦なんてへっちゃらだよ~~♪って言うんだけど。。。
お母さんの顔が思い浮かべたんだけど。。。
ぼくは首をフルと裸のお姉ちゃんに抱きついて恭順を表現した。
結局ぼくはお姉ちゃんとエッチしました。
ず~っとお姉ちゃんのリードで。
お姉ちゃんの身体は甘い香りがしてぼくは夢中だった。
お姉ちゃんはぼくをSEX上手にしてあげるからこれから何回もしてあげるって言うんだよ。
ぼくも、アレにゴムを被せてお姉ちゃんの身体の中に精子出さなければお互い気持ちよくなるし
悪い事でないと思うようになった。