結衣の行動には驚かされたけど、オレは結衣の頭をポンポンと撫でて、結衣の身体を洗ってあげた
昔そうしていたように
結衣が手で兄を射精させた事を後で引きずらないようにと、オレも結衣を素手で洗ってあげて
そうすれば結衣の気持ちも楽になるかなと考えたからです
膨らみかけた乳房に、まだ生え始めていない下の毛
小振りなお尻に細い脚
まだまだ幼さの残る身体です
経験は無くても知識だけは女の子にもあるんでしょうね
オレは結衣の乳房も、未熟なマンコも、小振りなお尻の穴も優しく洗ってあげた
顔を真っ赤にして俯く結衣に、「これでおあいこだ」と言うと恥ずかしそうに頷いた
その日からだった
結衣にはちゃんと部屋はあったけど、夜は必ず一緒に寝るようになり、朝早く起きて弁当まで作ってくれるようになった
夜は毎晩お風呂に入り、初潮を迎えたのは夏休み前で、それからは生理が来るとその間だけは別々に入るけど、それ以外は必ず一緒だった
結衣がオレを洗ってくれて、結衣はオレに身体を洗わせる
必ず結衣は射精をするまで手でしてくれて、オレも結衣の身体を触りお互いに触れ合うようにしていた
夏も近くなり、薄着で一緒に寝る事が増えたからベットでも触り合う事もあった
オレより結衣の方が積極的だったけど、結衣が触るとオレも必ず触るようにしていたので、ベットでは射精までいく事は無くても、長い時間触れ合っていれば、結衣にも身体に変化が出てくる
お風呂では気づかなくても、徐々に濡れてくるマンコにオレもさすがに気付く
それを指ですくい、まだ成長していないクリに擦りつけて小刻みに刺激すると、結衣もピクピクとしながらペニスを握る手は離さず、そんな結衣が可愛くて仕方がなかった
挿入やクンニをしなくても、結衣にもイク快感を教えてあげたかったから、翌日の仕事帰りにアダルトグッズ店で、ローターと安売りをしていた電マを購入してバックに入れ帰宅した
結衣は制服にエプロンをしながら玄関まで出迎えてきて、「お兄ちゃんお帰りなさい」と中1らしい笑顔で出迎えてくれて
結衣の作ったオムライスを食べ「お兄ちゃんが作るより、結衣の料理の方がずっと美味いね」と褒めると、「明日は何が食べたい?」とリクエストをしてくる
これだけなら普通の兄と妹なのに、お風呂から寝るまでは全然違う事をしているんですから
いつも通りに風呂に入り、その夜は射精は断った
あとの楽しみの興奮が減ってしまうから
不満げにしている結衣を、わざと冷たくあしらってオレは部屋に入り、結衣も髪を拭きながら入ってくる
いつも通りの行動
ベットの枕の下にローターを隠しておいたので、結衣はいつも通りに大きめのオレのTシャツを一枚だけ着て、下着は着けたり着けなかったりするが、その夜はさっきの断りが効いたのか履かないでいた
わざと履いて無い事をオレに見せてくるからです
横になってテレビを見るオレの隣に並んで横になり、いつもの通りにパンツの中に手を入れてくる結衣
ただ触るだけはしたくないので、オレはいつもと違う結衣を上に乗せて、69の型で結衣の未通マンコが丸見えになる体勢にした
両足が開き、パックリとお尻の穴まで兄に晒しているのだから、結衣もかなり恥ずかしいはず
いつものようにクリを触られていると思っている結衣に、隠していたローターをクリにそっと当てて
ヒヤリとする感触に結衣はピクンとしたけど、オレは構わずスイッチを入れた
始めての振動に、指でのジワリとする快感とは違う、クリの一点に集中して振動が伝わっているんですから
声にならない振動の衝撃に、結衣はペニスを握る手は離さないのに、ローターの振動から逃げるように逃げ、顔がペニスの目の前にあるので
結衣は諦めたように、ローターの刺激を受け入れ始めた。結衣の手は猛然と手コキを始めていて
「なん・・・か変な気持ち」
結衣の率直な感想はそうだった
腰をピクピクさせながら、ローターの刺激を無意識にポイントを合わせるように、お尻の穴もヒクヒクと動き
「お兄ちゃん・・・結衣・・・オシッコ出そう・・」
その瞬間結衣の身体がビクビクと震え、ペニスの先が手とは違う温かさに包まれ、オレもほぼ同じタイミングで射精が始まった
結衣の身体がまた震え、これは驚いた時のビクッとした感じだったので
全部射精した瞬間、オレから離れる結衣を見たとき驚いてしまった
口を閉じても唇には精子が付いていて
「まさか結衣クチで受け止めたのか?」
頷く結衣の手を引き洗面台で口を濯がせ、「お兄ちゃんも出そうだったけど、結衣どうしたら良いかわかんなくて口に入れちゃったの」
オレは訳もわからず結衣を抱きしめていた
「結衣と同じ事をお兄ちゃんもしてあげないとね」
オレは結衣をベットに運び、M字に足を開きそのマンコを舌で愛撫を始め
結衣はそんなオレの頭を撫でながら、兄妹の異様な光景を眺めていた
先程イッて敏感になっている結衣のクリは、舌の刺激でもピクピクしながらイキはしなくても気持ち良さそうな顔をしていた
ツルツルのマンコはずっと舐めていても飽きることはなく、結衣もずっとされるがままでいたんです
「結衣ね・・お兄ちゃんが大好きなの・・」
1時間クンニされ続けた結衣が、オレの髪を掴みながらそう言って
ビクビクとさっきと同じようにイッたみたいだった
結衣が落ち着くまで結衣を抱きしめ、落ち着いた結衣は「お兄ちゃんに初めてそれも二回もイカサれちゃったね」
と、可愛い笑顔でオレに微笑みかけてきた
オレは結衣のおでこにキスをしてまたギュッと抱きしめて眠りについた
結局結衣と結ばれたのは、それから一週間後の事だったが
ゴム姦よりお互いにイカせあう事の方が、オレと結衣には合っているみたいです
現在高2の結衣は、より大人っぽくなり身体も成長して、恋人のように毎日オレに尽くしてくれてます