妹が妊娠して、家に帰って来て妹の代わりに妹の部屋に行って家事をして欲しいと頼まれた。
面倒なのでイヤだったけど、独身の私は何となく家族からのプレッシャーを感じ仕方なく週3、4回のペースで行ってました。
義弟が仕事に行ってる間は私一人なので気楽なもので、家に帰っても面倒なのでやや入りびたる感じになり、義弟が帰って来て2人になると話すこともなく気まずいので仕方なく家に帰ってました。
ある日、義弟が飲みませんかというので、家に電話して事情を説明して義弟と2人で飲みながら夕食を食べて、酔ってたからか意外に話も盛り上がってそのまま泊めてもらうことになりました。
深夜、何とも言い様の無い感覚に目を覚ますと、私は全裸で同じく全裸の義弟に愛撫されてました。
「義弟さんダメよ」あわてて私は義弟を止めます。ですが、義弟は無言のまま愛撫を続けます。肩からまわした手で乳首を弄り、もう一方の乳首に吸い付き、もう一方の手はアソコを弄りクチュクチュと音をさせてます。
「義弟さんダメだって、うううッ」止めようとするとアソコを弄っていた手がクリを撫でてきます。どうにか逃げようにも義弟にはとてもかないません。
「アア、ダメッ」「ダメッ、ダ、ダメッ」私の切羽詰まった反応に義弟のクリ責めが止まりません。
「イカせてやる」義弟が言いました。
実は私は性経験に乏しく「イク」ことは未経験でした。切羽詰まった反応は恐怖心からのことでしたが、義弟はそのことに気付いたかの様でした。
「アアッ、ダメ、アヒィッ」
強烈な波が来て耐えきれずに私はイキました。自分がどこにいるのか分からない、浮かんでいるのか、落ちているのか、溶けているのか、そんな感じでした。
しかし、私がイッても義弟のクリ責めは容赦なく続き、2度目3度目と立て続けにイカされ
てしまいました。
「もっと、もっとイカせてやる」固く逞しい義弟のペニスが私の中へ、拒むすべはありません。
正常位で身体を密着させ膣内をかき回され、私は無意識に義弟にしがみついてしまいます。
「気持ちイイ?」「正直に気持ちイイって言って」義弟に囁かれ「き、気持ちイイ」小声で言うと「もっとはっきり言って、ん?」囁かれ「気持ちイイです」言うと「義姉さん可愛い」義弟はそう言うとキスして来ました。
そうこうしているうちに私は切羽詰まってきて「ダメ、ダメ」彼は合わせて激しいピストン「イクときはイクって言って」なんて言うけどそんなの無理。
彼にしがみついて「ンヒィッ」ってイッた。彼は苦笑い。
ゴムしててくれた彼はギンギンに勃起したそれを抜いて、ゴムを外して私の口の中に射精しました。
「しゃぶって」「飲んで」彼に言われるまま、拒む気はおこりませんでした。
翌朝、「じゃ行ってくるね」二日酔いの私にさわやかにキスして義弟は仕事に行きました。
それ以来、部屋に行くたび義弟と関係を持っています。
義弟にセックスの悦びを教えられ、後悔や罪悪感より性欲が勝ってしまっています。