認知症の70才の母が居る。ある夜、トイレに起きて用を済ませて
帰るとき、母の部屋の前を通った。戸の隙間から母の寝姿が見えた。
母は寝乱れて半裸状態だった。
部屋に入って布団をかけてやろうと思った。
ふといたずら心でしなびたおっぱいを揉んでみた。
パンツの中に手を入れてあそこをまさぐってみた。
母はぐっすり眠っている。思い切ってパンツを脱がせた。
あそこを広げて見たら思いがけなく鮮やかなピンク色をしていた。
思わず勃起した。そこに指を入れてみた。指を動かした。
片手で乳房をなでながら片手であそこに指を入れて動かした。
なんと乳首が硬くなり、あそこが潤んできた。
母は相変わらず眠っている。
怪しい誘惑に駆られて僕は自分のパンツを脱いだ。
母の両足を押し広げてはち切れそうに勃起したものを母の
股間に突き入れた。母がウッと呻いた。そのまま腰を動かして
母の中にどくどくと射精した。