20歳で僕を産んでくれたママは24歳の時に離婚。
それ以来僕を一人で育ててくれました。
小さい頃は分かりませんでしたが、昼間ソープランドで
働いていたとのこと。
時間の自由が利くのか僕はさみしい思いをしたことはあ
りませんでした。
怒る事がめったにない優しいお母さんで、家に帰ると
僕と一緒にお風呂に入ってくれ、色々な話をしました。
お風呂でママの裸を見ていてちんちんを大きくしても
良いのよ大きくして、大きくなったちんちん触ると
気持ち良いでしょと洗ってくれたものでした。
小学校高学年になると、ちんちんに毛が生えたり射精す
るようになったりしてよりママにエッチなことをしてみ
たくなりました。
お風呂でおっぱいを揉む時間も長くなり、小さい頃
クスクス笑っていたママも、うっとりした表情で身を
任せることが多くなってきていました。
ママの太ももにちんちんを押し付けて射精したりして
ました。
ママは精子出ちゃったね、きれいにしようねと言って
洗い場でいつものようにきれいに洗ってくれました。
中学に入るころにはだんだんエスカレートし、ママに
ちんちんを押し付けている時に、ズボッとどこかに
入ってしまうこともあり、お風呂の泡で見えないもの
の、すごく気持ち良くてそのまま射精してました。
お風呂を上がるといつもすっきりしてました。
それが実はセックスだと気が付いたのは結構後になって
からでした。