私は42歳の会社員です。
結婚20年目で15歳の息子と妻の3人家族です。
実家の両親は健在で、母とは30年近くセックスしております。
私のケースはセックスというより母への甘えの延長という感じです。
一人っ子の私は小さい頃からお風呂も寝るのも母と一緒でした。
子供でも裸で接すればペニスは勃起するもの。
恥じらいの無い私は勃起を両親に見せては褒められて得意げになってました。
お風呂は当然ですが夜寝る時も勃起するとブリーフパンツが圧迫していたい
ので、パンツを脱いでました。
そうして母の胸を吸ったりしながら甘えていました。
母はいつしか勃起を撫でてくれるようになり、うっとりしてました。
確か小学校の高学年の頃だったでしょうか。
いつもビクンビクンと脈打つだけだったペニスから透明な液を出してしまい
ました。
いわゆる精通です。
すごい快感でしたが、それが性教育でならったものとは知らず、母も何も
言いませんでした。
そのままその日は寝たのですが、母に勃起を撫でられるとそれができる
ということで、それ以来勃起させてはやってもらってました。
父にも話をしましたが、母さんの手は魔法の手だなと笑っていました。
寝る時に裸の母と下だけ脱いだ僕が抱き合う甘えは、胸を吸うことから
勃起を母の手に押し付け、腰を動かす感じに変わっていました。
ドクンドクンと脈打つのがたまらなく気持ち良くて、それの後も母の胸を吸いながら
眠るのがいつものパターンになっていました。
私はそれで満足だったのですが、ある時一緒にお風呂に母と入りながら女性器の事に
ついて性教育でならった話をしていたところ、母が浴槽のふちに腰掛けて教えてくれ
ました。
指まで入れさせてくれたのですが、当時私は母の胸の方が好きで話を聞きながら
揉んだり吸ったり。。
その場でも母の手で気持ち良くしてもらって上がったと思います。
少し変わったのはその夜から母は私に胸を吸わせながらも手だけでなく股間も
ペニスに擦り付けてくれるようになったことです。
新たな気持ち良さに目覚めた私は、自分からも擦り付け、偶然にもズボッと母の中
に入ったのが初体験でした。
悲しい事にそれがセックスという事は全く分からず、急にペニスが締め付けられる
感覚に戸惑いましたが、母が大丈夫よと私を抱きしめながら続けて押し付けてきた
ので、そのままドクンドクンと気持ち良くなりました。
次の日の朝のごはんの時に父に話しました。
父は母さんは色んな事できるんだなあ、でも母さんと雄介の2人の秘密にしておく
んだぞ、そうしないとやってもらえなくなるからなと私の頭を撫でながら言って
くれました。
それ以来高校生になるころまでは、やはり「セックス」より手で気持ち良くしても
らうことが多かったです。
反抗期で友達が母親を悪く言うときも私は母が大好きでしたし、家に帰りたくない
事もなかったです。
ただこの頃からは友達からアダルトビデオを教えられ、私もレンタル屋さん
で借りて母とよく見るようになり、まねごとをするようになりました。
正常位やバック、騎乗位といった事を母に教えてもらいましたが、それ以上に
フェラチオというのにはまってしまいました。
魔法の手が魔法の口に変わり、塾の帰りに迎えに来てくれた母に帰る前にして
もらったり、学校の三者面談の時は校内の美術の準備室でしてもらった
こともありました。
色々体験していた私でしたが、好きな同級生と付き合うようになり
初めて母に最初から教えてもらいました。
ようは予行演習です。
この時女性を気持ち良くするクンニというのを最初にするのが良いとか
コンドームの使い方とか教えてもらいました。いつもと違ってずいぶん疲れる
感じでしたが、一通り体験できたのはこの時が最初かなと思います。
それ以来母と比べる私のせいで恋愛は失敗続きでしたが、大学時代に
理解ある今の妻を母が紹介してくれ家庭を持つことができました。
母の会社の社員だった8歳年上の人で私の秘密も知った上での結婚なので
うまくやってこれました。
もう長いですが今での母とは時々実家を訪ねてはやってます。