ちょっと昔、父が仕事の関係で不在が多く母と二人で
過ごすのが多かった時期で、性的な興味も湧いていた
時期で、初体験が夏休みに入ってからで、母がお風呂
の後にバスタオルで前を軽く隠し、居間にいる僕の前
に姿を見せたりしていた、オッパイが見えたりアソコ
がチッラと見えたりもしてそれほど濃い毛ではないと
思っていた、ある夜でした。
『春樹、化粧水でお母さんの背中につけて』
母が鏡の前に座りバスタオルで前を軽く押さえて
隠していたのですが、かなりオッパイが鏡に写り
見えていた、母から化粧水の壜を受け取り、僕の
手のひらに化粧水を落とし母の背中に着けてやり
色白の綺麗な肌をしていると思った、母が両手を
上にして、バスタオルが膝の上でオッパイが鏡に
丸見えになっていた
『脇もつけて』
僕の両手が母につかまれオッパイを下から上にと
揉ませて、母が悩ましい声を出していた
『吸いたい?・・・吸ってみる・・母乳はもう出な
いけどいい?』
「うん」
バスタオルが下に落ちて、裸の母が鏡の前から立ち上
がり、居間のソファに座り僕を抱き締め乳首を含ませ
吸わせてくれた
『あーそんなに吸っても出ないのよ、赤ちゃんだわね
・・・お父さんには内緒よ』
僕は夢中でオッパイを吸い、途中でもう片方の乳首
を含ませてくれた、僕は勃起をしてた、母もそれに気
づいていた
『硬くなったの?・・・経験はまだないわよね・・
お母さんの中に入れる?』
「いいの?」
『絶対秘密よ』
裸になると母が勃起を咥えてくれた、ビックリで
母が勃起をしっかりと咥え舐めてくれた
『お母さんのも舐めて』
母が開いて教えてくれた、夢中で母のオマンコに
吸い付き舐めていて、母が悩ましい声を出していた
『お母さんの中にきて、教えてあげる中に
出してもいいのよ』
後はもう夢中になってしまい、母を突き上げ
幾度も挑んで、体位も教えてくれた、正常位と
バックもした、騎乗位で下からオッパイも揉み
上げて、座位で母が跨り
『この体位だとお母さんの奥まで深く入るのよ』
母がしがみつき、最後も正常位で重なって突き上
げ、終っても母から抜かないでと言われ、しばらく
入れていて、自然と抜けていた、母から抱き締め
られ肌を密着して重なっていた、父の留守中に母と
やっていた、オッパイもよく吸っていた。