父が亡くなってからだから、約半年位はたっていたと
思う、あの日は一人で居間でちょ飲んでいたかな、
母がお風呂から出てきて、僕の前に座りオッパイが
かなり見えていた、服の上からは気づかずにいたが
大きい様に思えていた
『うん、なあに?』
「ううん、」
オッパイを見ていたのを気づいた感じに思えた、それと
ガウンかな前がやや開いていたのもあって、白い内股の
奥が見えそうな、勃起しそうになっていた。
『ねえ、彼女はまだいないの?』
「まだね」
『そう・・・・お母さんが見たいの?』
「え!?」
『お母さんでいいなら・・・・』
母が立ち上がり、寝室に行った、それからどの位の
時間が過ぎていたのか、母の寝室に入っていた、
薄暗い照明がついていた、しばらく立ったままで
いてどうしていいのか解らずにいた
『いいわよ、ここにきて』
母が起きていた、母が布団を少し捲り上げた、その
時目の前に見えたのは、裸の母だったのですが、霧
が目の前にある感じで、もう後ガムシャラになり
母の体に挑み、初めてで入れるのも出来ず
『あせらないの、教えてあげる』
ほとんど一晩中母に挑んでました。朝になっても
母と離れず挑んでいて、朝食などどうでもよくなり
幾度も挑み母がぐったりとして、僕を抱き締め
『オッパイ吸って』
いつまでも母と抱き合い、あの日は朝とお昼が一緒
だったかな、それ以来母と愛し合う関係になった。