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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母との毎日
投稿者: 慎也
母のフェラは最高だ…
それは男と女の愛だけではなく、自分の腹を痛めて産んだ俺に対する慈愛の情がこもっているからでしょうか。
もちろん、そのあとに繰り広げられる営みも、他の女性からは得られない深い愛と快感に満ちたものです。
世の中では「禁断の関係」などと言いますが、そんな風に思ったことも罪悪感もなく、大学を出て社会人になった今でも、母以上に俺を慈しんでくれる女性に巡り合ったことはありません。

母と関係するようになったのは今から10年前、俺が高校1年、母が38の時でした。
俺が中学の同級生の女の子を夏休み中に妊娠させてしまったのがきっかけでした。
その時の相手の子とは両方の親に無理矢理別れさせられましたが、俺の女癖の悪さは収まらず、新しい相手を見つけては家に連れ込んでは、セックスできたり抵抗されたりしていたのを母に見聞きされていました。
母はそんな俺の所業を見て、俺がそのうち犯罪でも起こすんじゃないかと心配し、自分を犠牲にして俺の性欲のはけ口になったのでしょう。
以来、俺が求めれば拒むことなく受け入れてくれるようになりました。

最初の頃は俺も何となく気持ち悪かったし、母の態度も事務的でした。
裸でベッドに横になったままマグロ状態の母の体を俺が一方的に弄んでセックスする、もちろんコンドームを付けてでしたが、まるでオナホールを使ってオナニーしているみたいなセックスでした。
母が何かしてくれることもなく、俺が挿入している間も顔を横に向けて目を閉じたまま声もほとんど出しませんでした。
そんな母がある夜突然変わったのは父と離婚する少し前、俺と母の関係が始まってから2ヵ月ほど経った頃でした。

離婚の原因は父の女性関係でしたが、俺の父は母に向かって「バストの形が崩れるから赤ん坊に母乳をやるな」「子供を産んだ30過ぎの女に用はない」などとふざけたことを平気で言うわ、50に手が届くというのに派手な業界で生きているためか、チャラい格好で若い女を侍らせて歩くようなろくでもない男でした。
母は派手好きの父がいかにも好みそうな感じの女性で、息子の俺が見てもかなり美人だしナイスボディな部類だと思いますが、俺が小さい頃から夫婦間の諍いが絶えず、俺が中学に入る頃から父と母の間に会話はありませんでした。
そんな父に対する当てつけや、高校生にもなれば俺が父母のどちらに付いて行くか選べますから、俺の親権を父に渡したくないという思いもあったのだと思います。
もちろん母の年齢も40前でしたから、性欲を満たしたいということもあったと思います。

その夜のことは10年近く経った今もよく覚えています。
この頃になると父は出張とか接待ゴルフと、なんだかんだ理由を付けてほとんど家に帰ってこなくなっていました。
そんな週末の夜、俺が風呂から上がって部屋に行くと、先に寝たと思っていた母が俺のベッドに座っていました。
俺が部屋に入るなり、母思いつめたような声で「お父さんと別れようと思うの」と言いました。
俺にとっては驚くようなことではなく、むしろそんなことになるだろうなと思っていたので「ふ~ん、やっぱりね」と答えると、母が「えっ?それだけ?」と、ちょっと驚いたようでした。
正直に言って、両親が離婚しようが俺が生活に困らなければ構わないと思っていたからですが、母は俺が離婚に反対すると思っていたようでした。

母が「慎也はどうするの?お母さんのところへ来る?それともお父さんの方に行くの?」と不安そうな声で言うので、「別に…俺はどっちでも良いよ」とぶっきらぼうに答えると、母はうろたえたような感じで「ダメ!慎也はお母さんのところへ来るの!」と言って俺に抱き付いてきました。
「だからどっちでも良いって…親父と二人で決めればいいだろう」と言って母をの体を押し返すと、母は着ていたものを脱ぎ始めました。
「お父さんとは話すけど、慎也のことは渡さないからね…」母は全裸になると、俺に抱き付きながらそう言いました。

母は抱き付いたまま俺をベッドに押し倒しました。
そして「慎也にこんなことしてあげられるのはお母さんだけ…そうでしょう?…」と言うと、唇を重ねてきました。
母とキスを交わしたのはこの時が初めてでしたが、母は唇を重ねると舌を入れてきました。
母の舌は俺の口の中で生き物のように動き回りました。
口の中を舐め回され舌を吸われて異様に興奮し、ゾクゾクするほど感じてしまいすぐに勃起しました。

「私が苦しい思いをして慎也をこの世に出したんだからね…」、母はそんなことを言いながら俺の着ているものを脱がし、顔や体のいたるところを唇と舌を使って愛撫しました。
母が俺にこんなことをしてくれたのはこの夜が初めてだったので、凄く興奮して感じてしまったと同時に、漠然とですが母のことが少し怖くなりました。
母は「絶対に渡さない…」と念を押すように言ったあと、俺のチンポを掴み上げて咥えまると、音を立てながらしゃぶり始めました。

それは同年代の女子のぎこちないフェラとは違い、強すぎず弱すぎず、それでいてねっとりと絡みついてくるようなフェラに俺は痺れました。
チンポから口を離したかと思えば玉袋をペロペロ舐める、そこから亀頭の先まで舐め上げたかと思えば口に含んでしゃぶり始める、そんなことをされたら我慢なんかできるはずもなく、とうとう母の口の中に出してしまいましたが、射精し始めてから出し終わったあと少し経つの間、母に強く吸い出された感覚が今でも俺の頭の中に残ってます。
母は精液を口に含んだまま何とも言えない表情で俺の顔を見てから、すぅっと目を閉じて口の中に溜まったものを飲み込みました。
そして手の甲で口元を拭ったあと、何も言わず全裸のまま俺の部屋を出て行きました。

俺は一人取り残されたような気分でベッドに仰向けのままボーっとしていました。
どれくらい経ったか覚えていませんが、ノックする音と同時ドアが開いて全裸の母が入って来ました。
少しの間立ったままベッドの俺を見下ろしていたかと思うと、俺に寄り添うように横たわりました。
恐る恐る母の方を見ると、「絶対に渡さないから…」と言って抱き付いてきて「慎也、お願い、早くいつもみたいにして…」と、甘えるような声で言って唇を求めてきました。
「いつもみたいに」と言うのは前にも書いたとおり、俺が一方的に母の体を弄んでから挿入するという意味です。

出してからそんなに経ってなかったので最初は乗り気ではなかったんですが、母にねちっこくキスされているうちに性欲が復活しました。
俺は母にむしゃぶりつきました。
母もそれを待っていたかのように体を開いて俺を向い入れました。
それまでのような、時々苦しそうな息を吐くだけで人形のように何も言わず、俺が射精し終わるまでの間じっと我慢していただけの母とは違い、この夜は俺と関係するようになって初めて甘い声を出したり自分から乳房を押し付けてきたりしました。

乳首をしゃぶると胸をせり上げるようにしながらいやらしい声を上げて、俺の頭を抱えるように胸に押し付けたり、唇を寄せると自分から貪りつくように吸い付てくる母を見て、俺母は狂ったのか?思いました。
クンニすると腰をいやらしく上下させながら喘ぎ声を上げて、それまででは考えられないほど汁を垂らしました。
クリを舐め吸いしながら指を入れて掻き回すと、「イクイク」と連呼しながら何度かいったようでした。

そんな母の反応に戸惑いながら一通り弄んだあと、そろそろ挿入しようとベッドの枕元にある小引き出しからコンドームを出そうとすると、母がその手を抑えて「今夜からつけなくてもいいから…」と言いました。
俺が「マジでいいの?」と聞くと、母は黙ったまま首を縦に振りました。
ちょっと驚きましたが、生でやっていいならそれに越したことはないので、そのまま挿入しました。
初めて直に感じた母の膣内の感触、何とも例えようのない気持ち良さだったことを今でも覚えています。

俺が腰を動かし始めると、母も同じように腰を使い始めました。
悩ましい声を上げながら俺の背中に指先を食い込ませたり、顔を引き寄せて濃厚なキスを求めてきたりしましたが、俺にとっても無反応だった時の母を抱いていた時よりも何倍も感じるセックスでした。
生だったこともありましたが母の反応があまりに刺激的すぎて、それまでよりもかなり短い時間で射精感が高まってしまい、思わず「やばい、出ちゃいそう」と言って腰を引こうとすると、母が「抜いちゃダメ…そのまま出して…」と俺の腰に脚を巻き付けてきました。
フェラで抜かれていたのでそれほどの量ではなかったと思いますが、最後の一滴まで母の一番奥深いところに出してしまいました。

その夜はそれきりで、母は汚れた股間をティッシュで拭くと脱ぎ捨てたままになっていたパジャマを着て、何も言わずに俺の部屋から出て行きました。
俺はしばらく寝付けずに母が変わった理由を考えましたが、父には裏切られ息子の俺に体を許してしまったりと、母にとってはショックなことが続いたので頭がおかしくなってしまったのか?とも思いました。
まあ多少おかしくなってしまったところで、母について行けばその夜のようなことをしてくれるんだろうなと考えると、それはそれで悪いことじゃないくらいにしか思いませんでした。

それから間もなく両親が離婚しましたが、母と俺はそれまで住んでいた家を出て母の祖父が持っているマンションに空き部屋があったので、そこに住まわせてもらうことになりました。
引っ越したと言っても、俺の通っていた高校からそれまで住んでいた家の逆方向に電車で30分ほどのところだったので、俺の生活に支障はありませんでした。
母の実家は不動産屋で、同じマンションの1階に店があり祖父母も同じマンションに住んでいました。
祖父にとって俺はたった一人の男の孫なので、高校から大学を出るまでの学費と俺たち親子の生活費のほとんどを出してくれました。
別れた父からも俺の学費と養育費をもらっていましたから、母が働かなくても何不自由なく生活できました。

この家に来てから、母は益々俺を溺愛するようになりました。
それほど広くもないところに二人きりで暮らしているわけですから、俺が家にいる時はまるで心が壊れてしまったかのように俺にべったりと言う感じで、俺が鬱陶しさや息苦しさを感じるほどでした。
それでも高校生から大学生くらいの時の性欲と言うのは半端じゃなく、鬱陶しいとか息苦しいとか言いながらも、母にべったりとそばにいられるだけで発情してしまい、夜昼構わずセックスしてしまうという毎日でした。

今でも似たようなもんですが、例えばこんな感じです。
母はやることがないときは、だいたい俺のすぐそばにいます。
そんなに広いマンションではないので、俺の居場所は自分の部屋のベッドかリビングに置いてあるソファーくらいですが、そこでくつろいでいると母が俺のそばに来て体を寄せ付けてきます。
俺の手が条件反射的に母の体に伸びて行き、胸や脚を触りはじめます。
すると母がキスを求めてくるので、そのままねちっこいベロチューを交わします。
この時点で俺のチンポはビンビンに勃起しています。

日によってベロチューの長さや激しさは違いますが、キスが終わるとこれまた条件反射的に母が俺のズボンとトランクスを脱がせてフェラし始めます。
恐らく遊び人の父に仕込まれたと思いますが、母のフェラは根元まで深く咥えこんだり先の方に舌を絡めたり強弱を付けて吸ったり玉袋を舐め回したりしゃぶったりするねちっこいものです。
最初の頃はこのフェラで出してしまうこともよくありましたが、3カ月もたった頃からは母のねちっこいフェラを十分に楽しめるようになり、俺がもういいというまでずっとやってくれます。

フェラを楽しんだ後、今度は俺が母にクンニしてあげる番です。
母のスカートと下着を脱がすと、薄めのヘアーに包まれたオマンコはすでに濡れて半開きになっていることが多いです。
脚をM字型に広げて垂れかかった汁を舐め取るように、オマンコの周りの方から焦らすように舐めていきます。
母が焦れて腰を回すように動かしても、まだ核心部分には触れずに息を吹きかけたりビラビラを吸いながら引っ張ったりして焦らします。

汚れていなければケツの穴まで舌先で突くように舐めますが、オマンコの渕をなぞるように舐めていると、母が我慢できなくなって自分から俺の口にオマンコをぐいぐい寄せてきます。
ここで初めて指でオマンコを広げて舐め始めます。
オマンコに唇を密着させて膣穴に舌先を突っ込んで、内臓物を吸い出すように強く吸ったり空気を送り込んでまた吸い出すを繰り返すバキュームクンニをたっぷりやったあと、真っピンクに膨らんだクリを乳首のように舌先で転がしたり吸ったりしながら膣穴に突っ込んだ2本の指をバラバラに動かして母を2回くらいいかせます。

クンニを終わらせたあと、小刻みに痙攣していたり腹を波打たせながら荒い呼吸を吐いている母を見ながら、先ず俺が全裸になってから母の残りの衣服を脱がせます。
そのまま挿入するときもあれば、更にお互いの体を舐め合ったりシックスナインをしてから挿入するときもあります。
挿入後は2~3回体位を変えながら交わりますが、最後はたいてい正上位に戻って母が出してほしいところに射精します。
平日は夕食と風呂を済ませた後だったから夜9時頃から、日曜祝日だと朝からこんなことを繰り返していました。

きっかけこそ女癖の悪かった俺の性欲処理でしたが、二人きりの生活になり、毎日こんなことを繰り返しているうちに、俺は母のことを、母は俺のことを親子ではなく男と女としか考えなくなり、親子愛ではなく男女愛に変わって行きました。
高校生までは別々だった寝室も、大学生になるころには約2m幅のキングサイズベッドを買って、子供の頃でさえ一人で寝かされていたのに18歳にして初めて一緒に寝るようになりました。
こうなると若い俺に歯止めはかからなくなり、どちらかが具合を悪くしない限りやりっぱなしになります。

今は俺も社会人になったので、翌日のことを考えると無茶もできないし酒を飲んで帰ることもあるので毎晩と言うわけにはいきませんが、それでも8時過ぎに帰宅できた日はどうしてもやってしまいます。
俺から求めることの方が多いですが、母も結構求めてきます。
今のところ母以外の女性と付き合ったり、風俗遊びする気にもなれない。
母だけではなく俺も頭が壊れてしまったのかもしれませんね。

 
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