未亡人になった母で、当時は家を出て母を一人残して
アパート住まいで週末とかに帰宅したが、電車の遅れ
もあって家に着いたのが夜9時半頃だったと思う、玄関
の外灯は消えていたので留守かと思い、合鍵で開けて
玄関の中に入った。
「あーっもっと・・・」
「いい締まりだ」
母と男の声、悩ましい声が漏れて聞こえた、そっと声
が聞こえた部屋、夫婦の寝室で未亡人となった母が
一人のはず、明りが完全に漏れ寝室のドアが開いて
いた、そっと覗き込んだセックスの真っ最中だった。
それにしても激しいセックスでした。家を出てしばらく
してもどった、母の顔が清々しくなっていた。何も知ら
振りを通した。