私は43歳になる母親です。
去年の夏に私は愛する息子に犯されてしまいました。
でもそれは・・事実では無かったのです・・本当は・・・
私は大学を卒業してすぐに息子を産みました。
夫とは大学で知り合い私からの猛烈なアタックにより交際が始まったのです。
私は心から彼の事を愛していました。
大学4年の時に妊娠が解った時も本当に嬉しかったのです。
そして卒業後にすぐに籍を入れ結婚し息子が生まれたのです。
大学卒業してすぐの若い2人でしたので生活は大変でした。
でも私は幸福感を噛みしめながら日々を送っていたのです。
私が25歳の時に子宮の病気になりもう子供を産む事が出来なくなりました。
それでも夫は私や息子に沢山の愛情をそそいでくれたのです。
私も愛する夫や息子の為に頑張ったと思っています。
特に息子には一人っ子という事もあり沢山の愛情をそそいできました。
それは夫が時にはヤキモチをするくらいに・・・
本当に幸せな日々を送っていました。
そんな時にその幸せを脅かす魔物が私達に舞い降りてきたのです。
それは5年前の事です。
私も夫も38歳になったばかりで息子は中学3年生でした。
夫が会社の健康診断で再検査の指示がきたのです。
体調も良かったので私達夫婦はそんなに大げさに思っていなかったのです。
しかし検査の結果・・夫が癌である事が解ったのです・・・
しかも末期状態で余命3ヶ月とまで告知され・・・・・・・
私達夫婦は目の前が真暗になりました。
まだ38歳の夫が・・・とても現実を受け止める事など出来ませんでした。
それでも僅かな望みを抱き生活してきたのですが・・・・・
夫は癌告知から約半年後の39歳になる手前で天国に行ってしまったのです。
覚悟は出来ていたのですが・・やはりショックは相当に大きかったのです。
日々の生活も疎かになり何も出来ない日々が過ぎていきました。
夫が他界して3ヶ月過ぎた頃にやっと平凡な生活が戻ってきました。
息子と2人だけの生活に日々奮闘していました。
夫が他界して2年経った頃から私に再婚話が何度かきました。
そして交際をしてほしいと数人の男性から言い寄られたりもしました。
しかし私は再婚などまったく考えた事はありませんでした。
それは夫の事をずっと愛していたからです。
たとえ目の前には居なくても夫との思い出が鮮明に脳裏に残っていました。
私の愛する男は一生涯夫だけ・・・そう思ってもいたのです。
息子も高校を卒業すると進学はせずに地元の運送会社に入社しました。
これは金銭的な理由では無く車が好きな息子からの希望だったのです。
もう夫が他界して3年という月日があっという間に過ぎていきました。
私は夫が他界してからは私は誰とも交際しませんでした。
ですからセックスなどもしていなかったのです。
夫をずっと愛していましたので当然の事だと思っていました。
しかし40代の熟した私の肉体は心とは裏腹な時が多々あったのです。
無性に抱かれたい・・・セックスがしたい・・・
そんな事を考えてしまう事もありました。
そんな時はオナニーをして火照った肉体を慰めていました。
そしてそれはいつしかバイブでのオナニーへと変わっていったのです。
そんな時に息子は働き出して次第に逞しさを増して成長していきました。
そして愛する夫に顔や仕草までも似てきたのです。
私が夫に一目惚れして猛烈にアタックした頃にそっくりになって・・・
息子を見て夫との初めてのセックスの時を思い出したりもして・・・
異変が起きたのは1年半くらい前でした。
その時も私は火照った肉体を夫とのセックスを思い出して慰めていて・・・
しかし途中からは相手が息子へと変わってしまったのです・・・
息子とのセックスを妄想してのオナニー??・・・
いくらそっくりとはいえ夫と息子を思い違えるとは・・・・・・
私は強く自分を恥じていました。
しかしその後も夫と息子の顔が交互に入れ替わったり・・・
そして等々息子とのセックスを妄想してのオナニーになったのです。
(他の男性では無く息子なんだから夫も許してくれる・・・)
(息子が夫にそっくりなのがイケナイのよ・・・)
そんな身勝手な言い訳が頭に浮かんで来たりもしました。
しかし夫とのセックスを思い出すよりも息子を妄想する時の方が感じて・・
息子とのセックスを妄想するなんて母親として失格ですよね・・
そんな時にこのサイトを知りました。
世の中にこんなにも沢山の母子相姦があったなんて・・・
それが仮想や妄想だとしても私が勇気づけられたのは事実でした。
(私も愛する息子に抱かれてみたい・・・)
(亡き夫にそっくりな息子に熟して火照った肉体を慰めてもらいたい・・)
私は本気でそんな事を考えてしまうようになってしまったのです。
しかし私は母親です。
まさか自分から息子を誘惑するなんて到底出来ません・・
ですから息子が私を犯しに来る・・・そんな事を考えました。
その頃から私は息子の前で少しずつ大胆になりました。
短めのスカートに生足でいたり胸元の開いた上着を着たり・・・
時には風呂上りにバスタオル1枚で息子の前を横切ったりして・・・
けれども息子からは何の変化も感じ無かったのです。
私には女の魅力が無い・・・やはり若くて同じ年の彼女の方が良いの?・・
そんな自虐的な事も考えたり・・・
その反動でしょうか?余計に私の行動は激しくなったのです・・・
等々私は息子の前で下着1枚で乳房を露わにして横切ったり・・
極めつけは・・
息子が居るのを知っていて大きな声を出しての全裸でのオナニー・・・・
その時に息子がドア越しから覗いているのは解っていました。
息子が見ている・・そう思うと余計に興奮して本気のオナニーへと・・・
そして等々その日が来たのです。
その日の私は仕事先の送別会で少し酔って帰宅しました。
リビングに居た息子には凄く酔っているふりをして隣に座り・・・
息子に酔って甘える様に体を密着させたのです。
私の大きな胸の感触が息子に解る様に大胆に体を摺り寄せて・・・
そして甘える様に喘ぎに近い声を出したりもして・・
すると息子は興奮したのか・・・私の胸を触ってきたのです。
(やっとこの時が・・・でも少しは抵抗しないと・・・)
そんな事を考えながら軽く抵抗したりして・・
わざと暴れる様に両足をバタつかせて太腿や下着を見せました。
そして本当に息子は本気になり私の上着を脱がせて・・・
(このままよ・・・このまま突き進んでちょうだい・・・)
私は息子にそうさせる為に酔って抵抗出来ないフリをしていました。
息子に乳房を愛撫されて・・約5年ぶりとなる男性からの愛撫・・・
私は本気で感じていました。
息子に下半身を触られて膣穴に指を入れらると本気で喘いでしまって・・
夫は顔はそっくりでも愛撫の仕方は違っていました。
やさしい夫のとは違い息子の愛撫は激しくて荒々しいものでした。
しかしその荒々しさが一層私を感じさせてくれたのです。
そして全裸にされて・・・
{母さんの裸・・凄く綺麗だよ・・○○よりも・・ずっと良いよ・・・}
息子の言葉に私は内心で喜んでいました。
彼女よりも私の方が綺麗だと言ってくれたのですから・・・
すぐに息子は亀頭を私の中へと・・・
これも夫とは違っていました。
息子の亀頭は夫よりも太くしかも硬かったのです。
息子に子宮を突かれるくらいに激しく攻められました。
私の肉体をすぐに強烈な快感が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
それは5年ぶりのセックスだったからだと思っていました。
その時は息子と数時間も愛し合いました。
息子とのセックスは本当に気持ちが良くて・・・
途中からは私からも積極的になりフェラチオもしたり・・・
こうして私は1年前に息子に犯された??のです・・
しかし本当はそこまでに道筋を私が作っていたのです。
この事は息子には言ってはいません。
愛する息子に嫌われたくありませんから。
それとあの時の強烈な快感は5年ぶりだったから・・・
そう思っていたのですが違っていました。
それは今でも息子とのセックスだと凄い快感が襲って来るからです。
今でも週に3.4回は息子と愛し合っています。
若い息子の性欲も肉体も限界が何処にあるのか解りません(笑)
あなた(夫)御免なさい・・・
でも息子はあなにそっくりだったから・・私は抱かれたのよ・・