大きな鏡に囲まれたお気に入りのホテルで妹とやります
仰向けになった私の上にまたがってウンコすわりの要領で自分から肛門に入れるんです
そしてゆっくりと上下に抜き差ししながら自分のマンチョをグチャグチャに捏ね繰りまわすんです
鏡に映ったそんな自分の姿を目を見開いて見つめながら
妹は やがて独りで逝くのです
柔らかなお尻の肉を揉みながら私も妹の直腸の中へ射精をしますが勝手に逝く様に見えて実は
ちゃんと私のタイミングに合わせてくれているのです
私がどんな事を望んでいるのかをちゃんと知っていて忙しなく呼吸を荒らしながら繰り返しくりかえし
私が最後を迎えるまで囁き続けるのです
「お兄ちゃん! ○○実がオナニーで逝くの見ててね・・・ ○○実がオナニーでいくの、みててお兄ちゃん! ・・・ 」
「ああ!見てるぞ!○○実! オナニー、気持ちいいのか?」
「うああ、あ・あ・・きもちいい!○○実・・・いきそう」
「おにいちゃんんも○○実の肛門で出ちゃいそうだ! 」
そんなお決まりの言葉をささやきあいながら
絶対に知られてはならない世界を共有しているのです
兄妹だからこそ絶対に洩れない秘密の喜びを・・・・・・・・・・