僕の話は小学生5年生から始まります。
僕は妹と母の3人暮らしです。
父は、僕が小学2年の時に病気で他界しました。
それから3人で生活していましたが、小学5年の時に一人家族が増えました。
僕の家に離婚した親戚の女の人が住むようになりました。きれいな人で当時26歳の尚美さんという人でした。離婚の原因やなぜ僕の家に住むようになったのかは知りませんが、母の遠い親戚だということだけは分かっています。
尚美さんと一緒にお風呂に入るようになりましたが尚美さんはいつもタオルで胸も下の部分も隠してましたが、タオルの上から少しだけ見える胸の谷間を見ただけで、まだ小学5年の幼いオチンチンは少しだけですが大きくなっていましたが、なぜ大きくなるのかは分かりませんでした。
尚美さんは、そんな僕のオチンチンをニコニコ見てました。
最初は尚美さんに普通に体を洗ってもらっていましたが、オチンチンを洗ってもらうと
僕のオチンチンは更に大きく上に向いてとんがるようになりました。
勿論僕のは包茎の勃起ですので、亀頭の先端までスッポリと皮で被われていました。
尚美さんは凄いわねって言いながら包茎の表皮の上から素手でやさしく
洗ってくれるのですが、凄い気持ちよかったです。
僕が「あぁ」と声をあげると
尚美さんは「手で握っただけで気持ちいいの?
凄いわ、ビクビク震えてる」って言っていました。
尚美さんは「小学5年生でも、大人の男性みたいに
先端の亀頭の部分が膨らんでいるのね。
この先っぽの亀頭の膨らみを見ているとゾクゾクしちゃう」と言っていました。
オチンチンをなぞるようにしてもらうと気持ちよくてオチンチンがピクピク震えていました。でも射精はしませんでした。最後まで
刺激を受けることがなかったからです。もちろん当時の僕は射精などという性現象など
しりませんから、オチンチンを大きくしたままお風呂に入っていました。
尚美さんも、今考えると、僕のを射精させないように注意しながらいじっていたのでは
なかったのかって思います。
尚美さんは、真剣な表情で僕の大きくピーンとなった幼い勃起を見つめていました。見られている僕はちょっと恥ずかしかったけど
嫌な気持ちはしませんでした。
逆に勃起を見られる事で興奮しているのが自分で分かりました。
僕には妹がいます。結構仲良しだったのです。
僕と尚美さんが一緒にお風呂に入ってると、「私も入れて」と
妹が来ますが、僕は尚美さんを独り占めしたかったのでダメといっていつも妹を入れませんでした。
2ヶ月ほど経ったある日、尚美さんが突然「今日がお風呂入るの最後の日だよ」といい胸を触らせてもらいました。
はじめて尚美さんが胸を隠しているタオルを取ってくれて結構大きめな胸を見せてくれました。僕はそれをそっと触りました。
はじめて女性の胸を触った感触は、柔らかで気持ちよかったです。
その日は尚美さんは僕のオチンチンを浴槽の中で一緒に入ってるときにずっと握ってくれてました。次の日、新しい相手の男の家に
とついで行きました。僕のわずか2ヶ月ほどの体験でした。
でも、尚美さんとは、数年後に再会して初めての射精をしてくれることになるのです。