仲よくなれて、さあ初ホテルにとなったとき、杏が持ってきた物
バイブとローターでした。
杏はそれをテーブルに並べ、持ってきた理由を語りました。
杏40才、離婚して6年、離婚直後はまだ幼かった息子との生活に追われ
性欲などわかなかったけど、生活も落ち着き、息子も手がかからなくなると
ムズムズ湧いてきた性欲、私は通販等でこれを買い
ず~っとこればかりだったと語りました。
壊れては新しいのを買う、それを繰り返してきたそうです。
男性と付き合いたい、そう思ってはいたが、息子が気になり
付き合いをしてこなかったんだそうです。
随分寂しい30代を過ごしてきたんだと思うと
杏も寂しげな笑いを浮かべました。
俺と付き合おうの決めたのは、俺が独身なことと
息子の無事高校入学があったからだと言いました。
並んだバイブ、ローターを前に、こんな私なのよと言いました。
そして久しぶりだからお手柔らかにお願いと言われました。
スレンダーな身体、胸は小ぶりで崩れてなく
ヒップラインもキュッとしてて、ダラダラした結婚生活をしてる
主婦の身体ではなく、引き締まってました。
久しぶりだと言う生の肉棒を味わうかのようにフェラされ
杏はシーツの至る所に染みを作り、激しく悶絶を繰り返し
ゴム付きでしたが俺が中で果てると、中で暴れる肉棒に合わせるように
さらに激しく悶絶をしていました。
後戯のあと、俺の胸に丸くなるように入ってきて、杏は言いました。
『やっぱり女はセックスしなきゃダメね?
あんな物ばかりだった6年も、この一回にはかなわない』
そう言って肉棒をまたさすり始めました。
二回目はゴム無しでしました。
果てるとき俺は杏に言いました。
『俺の子を産め!(中出しがしたかった為)』
悶絶の表情は一変、驚きの表情に変わり
俺と杏は見つめ合ったまま、ドクドクと精液を流し込みました。